もみの木 ムーミン谷のクリスマス

  • 講談社 (1993年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062067737

みんなの感想まとめ

冬眠中のムーミン一家がクリスマスを初めて迎える様子を描いた物語は、心温まるユーモアと共に、家族や仲間との絆の大切さを伝えます。ヘムルに起こされたムーミンたちは、クリスマスの意味を知らないまま、もみの木...

感想・レビュー・書評

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  • ムーミン達は、冬の間冬眠しているからクリスマス知らないんだー

  • 冬眠中のところをヘムルに起こされてしまったムーミン一家が初めて迎えるクリスマス。
    雪を「ぬれたわた」や「白いたまご」と形容したり、お腹を空かせてよだれをたらしたり、ゆったりおっとりしているムーミンパパになごみました。たくさんの灯されたろうそく、とっておきのプレゼント、温かいごちそうのいい香り、それぞれが思ういちばんきれいなもので飾られたもみの木。凍てつく夜空の真芯から射してくる星の光は喜びと恵みのよう。真冬の得体の知れない力のことを私は魔法を呼びます。
    クリスマスの準備を幸福な足どりで始めたくなるお話。

  • クリスマスに読みたいと思って図書館に予約し、ちょうどクリスマスに間に合った。しかし借りてから分かったのだが、この話はムーミンシリーズの第6巻『ムーミン谷の仲間ち』の最後に収録されている。

    冬眠中のムーミン達をクリスマスが来るのになぜ寝ているんだと起こしに来たヘムル。クリスマスって何?と疑問だらけのムーミン一家。クリスマスの意味を知らなければ当然のこと。それでも言われるままにもみの木に綺麗な飾りをつけ、美味しい物を用意する。それを見て幸せそうなはい虫達。彼らもクリスマスの意味など知らない。しかしクリスマスの本来の意味や目的を知らなくても、みんなで集まって、綺麗な物を見て美味しい物を食べて楽しく過ごすだけでも意味があるのではないかな?最後までクリスマスが何なのか分からないムーミン一家は再び冬眠。

  • クリスマス終わっちゃったけど…薄い絵本だったので。クリスマスが来るのに冬眠しているムーミンたち。ヘムルに起こされ初めての雪、ツリーの飾り付けを体験しクリスマスを迎える。クリスマスという得体の知れないものを怖がるムーミンたち。クリスマスの楽しさを知ったムーミンはまた春に向けて眠る。2011/629

  • 11月のがとても良かったので。

    静かに、でも温かく、自分に寄り添ってくれそうな一冊を常にそばに置いておきたいキモチに、このシリーズは応えてくれそう。

  • ムーミンでいちばんすき。

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著者プロフィール

1914年、ヘルシンキ生まれ。画家・作家。父が彫刻家、母が画家という芸術家一家に育つ。1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。66年、国際アンデルセン賞作家賞、84年にフィンランド国民文学賞を受賞。主な作品に、「ムーミン童話」シリーズ(全9巻)、『彫刻家の娘』『少女ソフィアの夏』(以上講談社)など。

「2023年 『MOOMIN ポストカードブック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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