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Amazon.co.jp ・本 (382ページ) / ISBN・EAN: 9784062068888
みんなの感想まとめ
権力の裏側に潜む恐怖と暴力の実態を描いた本作は、韓国の歴史におけるKCIAの役割を淡々と暴露しています。民主化後の軍事クーデターによる支配と、その中での同胞同士の激しい対立は、読者に強烈な印象を与えま...
感想・レビュー・書評
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某隣国の嫌日感情はものすごいと思っていたが、その嫌悪が国内同胞に向けられた時、そのエネルギーはものすごいどころの騒ぎではない。
束の間の民主化の後、軍事クーデター以降に権力を握り韓国を裏から支配したKCIAの真実を淡々と描き出す。
その恐ろしさの前では、戦中日本の特高警察や関東軍の暴虐ですら子どもの遊びにみえるレベル。
我が国がが友好的に上手くやっていこうなんて考えるのは、ちと厳しいのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画『KCIA 南山の部長たち』原作本と知り入手。映画も凄かったが、こちらはもう言葉も出ない…。内容エグすぎ。ムチャクチャ。
余談だが日本語版まえがきに「嫌韓論が起こりつつある日本社会に…」と出版を躊躇する文言があり、既に1994年からこんな言及、雰囲気があったのねとも感じ入った。
買って手元に置いときたいけど残念ながら絶版・高価なので韓国語電子版を探そうと思う。今回は公共図書館の偉大さに改めて感謝したいと思った。 -
軍政の闇の部分の総括みたいな本だね。オス同士だからなのか、韓国人の火病と言っていいのか判らないほどの荒っぽいパワーゲームが展開されます。原書は非常にマニアックで、もっと興味深い。
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