実録KCIA―「南山と呼ばれた男たち」

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062068888

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 某隣国の嫌日感情はものすごいと思っていたが、その嫌悪が国内同胞に向けられた時、そのエネルギーはものすごいどころの騒ぎではない。

    束の間の民主化の後、軍事クーデター以降に権力を握り韓国を裏から支配したKCIAの真実を淡々と描き出す。
    その恐ろしさの前では、戦中日本の特高警察や関東軍の暴虐ですら子どもの遊びにみえるレベル。
    我が国がが友好的に上手くやっていこうなんて考えるのは、ちと厳しいのかもしれない。

  • 映画『KCIA 南山の部長たち』原作本と知り入手。映画も凄かったが、こちらはもう言葉も出ない…。内容エグすぎ。ムチャクチャ。

    余談だが日本語版まえがきに「嫌韓論が起こりつつある日本社会に…」と出版を躊躇する文言があり、既に1994年からこんな言及、雰囲気があったのねとも感じ入った。

    買って手元に置いときたいけど残念ながら絶版・高価なので韓国語電子版を探そうと思う。今回は公共図書館の偉大さに改めて感謝したいと思った。

  • 軍政の闇の部分の総括みたいな本だね。オス同士だからなのか、韓国人の火病と言っていいのか判らないほどの荒っぽいパワーゲームが展開されます。原書は非常にマニアックで、もっと興味深い。

全3件中 1 - 3件を表示

金忠植の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×