盗聴

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 84
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062069519

感想・レビュー・書評

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  • ミステリー短編集。どの作品も読み応えがあり面白かった。復讐ものあり、女の束縛系の嫉妬あり。色んな作品を楽しめた。以前の真保さんの短編集にも登場したけど今回も「再会」に粘着質な女性が出てきます。怖い。でも面白い。

  • 真保さん初挑戦。
    強い印象は残らないかも。

  • あまり記憶に残らない、良くも悪くもない短編集。最後の話は、割と分かりやすくて面白い。

  • お気楽に読めるミステリー短編5作。
    登場する女が鍵をにぎっている。
    ストーリーとしてはこんなもんかという感じ。

  • タイトルの話は盗聴をメインにしたサスペンスという感じでしたが、もう少しじっくりと読んでみたい気がしました。短編であるのがもったいないような。
    私が一番気に入ったのは「私が向かない職業」でしたが、その職業とハードボイルドな進み、ブラックユーモア的な面白さがありました。

  • いずれも意外などんでん返しが特徴の短編が5話。

    「盗聴」
    盗聴電波を拾って盗聴器を見つけて報酬を得る会社に勤める作並は,
    あるとき永田町で妙な電波を拾う。

    読みやすいし,楽しめるが,やや軽い。

  • 珍しい短編集。『盗聴』『再会』『漏水』『タンデム』『私に向かない職業』。

    なかなかどれも短編集にしては、おもしろかった。『私に・・・』以外は、最後が納得出来ないところはあったけど。

  • ホワイトアウトに出てきた赤い月がちらっと出てくる、ということで
    いつか読んでみようと思っていた短編集。
    実は真保さんの短編集はあまり好きではない。
    それは、面白すぎてもっと読みたいと思ってしまうからだ。
    人物像なども練り上げられていて、ついいろいろなことを想像してしまう。
    「で、結局どうなったんだろう。」を、もっとぎりぎりまで書いてほしいとつい思う。
    やや救われない話もあったけれど、やはり面白かった。
    表題作の盗聴が、やはり一番か。

  • 盗聴・再会・漏水・タンデム・私には向かない職業

  • オチに注目!!!!

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著者プロフィール

真保裕一(しんぽ・ゆういち)
1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎賞を受賞。他の書著に『アマルフィ』『天使の報酬』『アンダルシア』の「外交官シリーズ」や『デパートへ行こう!』『ローカル線で行こう!』『遊園地に行こう!』『オリンピックへ行こう!』の「行こう!シリーズ」、『ダーク・ブルー』『シークレット・エクスプレス』『真・慶安太平記』などがある。


「2022年 『暗闇のアリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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