凛冽の宰相 加藤高明

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 13
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062070102

感想・レビュー・書評

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  •  加藤高明を主人公とした小説。

     高明の生い立ちから死ぬまでを描いた小説です。
     当時の時代背景を踏みつつ(華麗に十年とかすっ飛ばしているところもありますが^^;)高明の生涯を描いています。
     剛毅な高明の性格や、周辺の人との折り合いの善し悪しなど、高明の人物を知るには良いと思いました。
     原やら小村やら、外務省関係だけでなく、大隈や伊藤などの元老組もわらわら出てきて賑やかな感じです。
     高明の出生や性格は、やっぱり「御貴族様」なんだなあと感じずにはいられませんでした、そんな高明好きですが^^;

     個人的に原との絡みが見ていて面白かったです。
     が、一番好きなのは小村とのやり取りです、日英同盟の時のこの二人といったら………っ

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