身体にやさしいインド―神秘と科学の国の「生きる知恵」

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 68
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062072359

作品紹介・あらすじ

人間は「食」を通して環境を体内に摂り入れる-この単純な哲学に根ざしたインド庶民の「生」を追体験。

感想・レビュー・書評

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  • インドに行くと人生観が変わる、と聞いていたけれどそれを裏付けるような書。
    若ければ行って人生を変えてみるのもいいですね。本当に人生がかわってしまいそうですけど。
    イラストがかわいいです(あまりにかわいいので、なかなか自炊に踏み切れなくて残っている本)。

  • 健康診断で夫が血圧が高いということで再検査となり、お医者様から「お肉好きでしょ!塩辛いもの好きでしょ!」と一方的に怒られてきたらしいのですが、実際は夫はお肉が苦手でほとんど食べないし、塩辛いものも苦手。ファーストフードもカップラーメンも、ハムみたいなものも食べてるのを見たことがないという珍しい人。
    両親がともに高血圧家系らしいので、遺伝的なものが大きいのだろうなぁと思いつつも、それでも、食事で少しでも改善できればと思うのだけど、でも、もともと私も薄味好みで、これ以上薄くするのも難しい。
    てことで、昔どこかで「カレーなどのスパイスの恩恵でインド人は高血圧の人が少ない」と聞いたのを思い出し、何かヒントが得られれば、と思ってこの本を手にとりました。アーユルヴェーダについて詳しく書いてあるのかな?なんて期待して。

    でも、全然なんのヒントにもなりませんでした。(笑)

    適当に目にしたことを思いつくまま書いているような感じなので、理論とかの紹介は特になく、旅行記としてはやたら詳細だけど、指南書としては内容が薄いかな、という感じです。

    でも、おもしろかったです。
    特に、期せずして弟子入りすることになった2人の行者さんの話が奇想天外でパワフルで、非常に興味深かったです。
    この神秘系の話をもう少し読みたいので、他の著書も読んでみようと思います。(夫の食事については他を当たろう…)

    もう少し内容が整理されているとありがたいのだけどな。
    なんだかめちゃくちゃちらかった家に案内されたような印象の本でした。

  • 1985年から翌年にかけての旅の記録

  • 読みます。呼んでます。

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著者プロフィール

伊藤 武(獣医学博士)1939年生まれ
1962年 麻布獣医科大学 獣医学部卒業
東京都立衛生研究所 微生物部長を経て(財)東京顕微鏡院所長
現在:(一財)東京顕微鏡院名誉所長
日本食品微生物学会 元理事長、ATPふき取り研究会会長、衛生管理の関係委員の大役を務める。
専門:細菌性食中毒の病原性・生態学・検査法、食品微生物学


「2022年 『イラストで楽しく学ぶ! 食中毒の知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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