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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784062073646
感想・レビュー・書評
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すみなすものは 心なりけり
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12/05/05 一気読み。
おもしろき こともなき世を おもしろく(晋作)
すみなすものは こころなりけり(野村望東尼 もとに) -
幕末の風雲児高杉晋作の魅力が存分に感じられる。高杉ファンとして、もう夢中になって読んだ!この本の高杉晋作は、この人が明治にまで生きていたら日本はまた違う文化ができてたんかな。そんな想像を掻き立てられる人物やった。
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上巻が雌伏編としたら、後編は飛翔編ですね。
話が一気に動き出し、上巻に比べたら、面白いし、読みやすかったですね。
高杉晋作が動いたことにより、長州藩が動き、長州藩が動いたことにより薩摩藩が動き、後の大政奉還につながっていきます。
明治維新というと、坂本竜馬、西郷隆盛、などが有名ですが、高杉晋作がいなければ、今の日本はなかった・・・・・かも。
もうちょっと、歴史の評価が高くてもいい人物かも。
しかし、この作者の薩摩嫌いは、ひどいですね
鹿児島県民としては、微妙なものが・・・(苦笑) -
出版社/著者からの内容紹介
新しい青春の幕末
断然面白い歴史小説の誕生!『竜馬がゆく』から30年、いま再び幕末小説の傑作現わる。鮮やかに描かれる青春の客気、人間の魅力!
真実は1つではない。人はそのおかれた立場によって、それぞれ異なる真実を持ち、信奉する。かつて芥川龍之介は、名作「藪の中」でそれを描いた。筆者は、長州の高杉晋作の立場から、維新革命を直視しようと思い、筆を執った。高杉晋作は、18歳の時、吉田松陰の教えをうけ、以後10年、維新革命に尽瘁し、28歳で世を去る。その10年のうち、尊王倒幕の運動に奔命したのは5年に過ぎない。5年の運動によって、盤石の徳川幕府はゆらぎ、倒壊は時間の問題となるに至った。 -
最初から最後までかっこよすぎた!
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