手塚治虫のブッダ: 救われる言葉

著者 : 手塚治虫

• 講談社 (1994年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[inakagjさんの感想 · 2015年2月2日]

ブッダ自体を読んだ方が100倍いい。
解説が浅く、心に入ってこない。

[そららさんの感想 · 2015年10月16日]

こころが洗われる。

[ビンカさんの感想 · 2008年7月25日]

手塚治虫氏の作品｢ブッダ｣を読まれた方に向いています。
作品内のポイントや要点がおさえられていて、マンガ｢ブッダ｣の読み直しにはもってこいかもしれません。

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」