反逆する風景

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062075299

感想・レビュー・書評

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  • なんか気取ってやがる、という印象。ペダンチックな漢語の使い方も、単なる虚仮威しにしか思えない。

  • こういうルポを読んでしまうと、改めて自分の知る力の限界について考えさせられる。知らないことがあることは仕様がないことだけど、でも無知であることは罪ではないけど、知ろうとしないことは罪だな、と。

  • 「もの食う〜」が記者視点としたら、こちらはバリバリの作家視点。やはり著者は作家になりたくて記者を辞めてしまったのかもしれないなと思わせる内容。

  • 悲劇的な場面で、ふと今朝見た楽しい夢がフラッシュバックしたりする。そういう矛盾に満ちてる「現実」を丁寧に描写している。

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著者プロフィール

1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒。70年、共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て96年、退社。この間、78年、中国報道で日本新聞協会賞、91年、『自動起床装置』で芥川賞、94年、『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞受賞。2011年『生首』で中原中也賞、翌年『眼の海』で高見順賞、16年『増補版1★9★3★7』で城山三郎賞を受賞。

「2021年 『月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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