水の伝説

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 250
感想 : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062076821

作品紹介・あらすじ

東京の学校ではうまくやれなかった6年生の光太郎。逃げだすように山村留学してきた白水村は、川の上流のそのまたずっと奥にあるちいさな山村。ヤマメがガバガバつれる川はあるし、寄宿先の家の子龍雄という友だちもできて毎日がすごく楽しかった、が――。大雨で水かさの増した川で、カッパ(らしきもの!)を助けたその夜、原因不明の高熱におそわれた光太郎の夢に、ふしぎなメッセージがとどけられて……。――『ぼくの・稲荷山戦記』『夜の神話』につづく、たつみや章の待望のファンタジー第3作。

感想・レビュー・書評

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  • お気に入りです。

  • 再読。神様3部作は、後世に残すべき作品たちだと思う。

  • 挿絵がイメージとちょっと違って、怖かった。自然保護の訴え方が、この物語が書かれたころの時代を感じる。でも今読んでも大切なことは変わらないと思う。

  • 学校の図書室の本棚の薄暗いところにあり、タイトルにひかれて借りた

    読み終わって数年後、何気なくたつみやさんを検索
    この作家の著書を今後読むときには、イメージが変わりそう
    物語は作家の実体験や仮想体験から生まれるものだけれど、今は、作家自身についてはそんなに知る必要性を感じない
    自分がそこから何を感じ、考えたか、が大切だと思う

  • アプローチが三作とも違うのにおどろいた。
    人が特別視されている気もする。
    人と神様がコミュニケーション不足ってどうなんだろう???つか、神や精霊に耳を傾けていた頃からコミュニケーション問題があったのに、今になって新しい世代に問題提起ってさ。ちょっと納得できないところもある。
    山の事が丁寧に書かれている。

  • 自然の摂理についても学んだな。
    土砂崩れって人間も関係してるんだね。

  • 2011年11月17日〜12月4日

  • ちょっと神様が軽いというか…無難な児童文学という感じでした。

  • 東京の学校ではうまくやれなかった6年生の光太郎。逃げ出すように山村留学してきた白水村は、川の上流のそのまたずっと奥にあるちいさな山村。ヤマメがガバガバつれる川はあるし、寄宿先の家の子龍雄という友達ができて毎日がすごく楽しかった、が…
    大雨で水かさの増した川でカッパを助けたその夜、原因不明の高熱におそわれた光太郎の夢に、不思議なメッセージが届けられて…

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    懐かしい~小6くらいのときにたしか読んで、そこはかとなく漂うBL臭にドキドキした覚えがある。笑

    でもって今改めて読んでもやっぱり定番BLぽい雰囲気が…ww

    それだけじゃないから楽しいんだが…
    山村の生活とか、自然豊かな感じとか…でも豊かだと思うのは都会から見て、で…
    そこには自然だけど、人工的な自然のせいで山の神の怒りに触れたり…

    龍雄がかっこいいよ…龍雄…
    龍雄がこっそりヒコの格好して助けようとしてくれるとことか…
    溺れて幽体離脱(?)したとこで、また助けてくれたり…
    龍雄かっこいいポジションすぎる

  • 山林破壊に龍神がからんだ話。無難な展開。

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