ウソツキクラブ短信

  • 講談社
4.13
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本棚登録 : 32
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062078092

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて楽しかった。
    嘘かホントか分からない部分があって、自分の教養不足を感じた。
    大笑いはしない。のんびり読んで、たまにクスリ。

  • いや〜すごく面白かった!!
    最初はふつうに信じていた大牟田 雄三 氏の存在、途中から「もしかして??」と思い始めました。
    この本、とても好き。図書館で借りたんだけど買いたくなってしまったくらい。著名な作家など知った名前がいくつも出てくるのも楽しい。嘘がこんなに面白いなんて。
    続編も出たらいいのに。大牟田 雄三 氏が「失踪中」だから無理なのかな!!

    • christyさん
      ははは、からくりに気が付きました?やられたでしょ?私は本人の写真を何度も見たことがあったので、すぐ気がつきましたが、初めてだったら信じますよ...
      ははは、からくりに気が付きました?やられたでしょ?私は本人の写真を何度も見たことがあったので、すぐ気がつきましたが、初めてだったら信じますよね?
      おおむだゆうぞうさんですからね、どこまでが本当か線引きが難しいですよね?

      2011/07/12
    • reader93さん
      Christyさん、コメントありがとうございます。Christyさんの本棚で見付けてからずっと読んでみたいと思っていたので今回読み大満足です...
      Christyさん、コメントありがとうございます。Christyさんの本棚で見付けてからずっと読んでみたいと思っていたので今回読み大満足です。本当に面白かった!河合隼雄さんって面白い人ですね!!
      2011/07/12
  • 大ボラばっかりの笑える本だろうと思って開いてみたら、確かに大ボラばっかりで笑える本なのだけど、笑うには教養が必要な本だった…!
    児童文学寄りだったので、まだ馴染みのある名前や作品があったのだけど、嘘かどうかもわからなくて調べたものもいっぱい。
    でも調べながら読むのも楽しかった。
    終わり方も好きだなー。

  • 河合隼雄という人は、本当にユニークな人だ。
    偉大な心理学者なのに
    「日本ウソツキクラブ」の会長だった。
    そして、大牟田雄三(おおむだゆうぞう)さんと
    無二の親友だという。
    この本に載っている大牟田雄三さんの写真は後ろ姿で
    どう見ても河合隼雄の後ろ姿にしか見えない。。。

    この本もどこまでがホントで
    どこまでがウソなのか分からない愉快な内容で
    さすがウソツキクラブが出版した本だと
    感心してしまう本だった。

    • christyさん
      >reader93さん、ええ、河合隼雄ってすごいおもしろい人なんです!心理学者なんですけど、ユーモアをとても大事にする人で、本もくすくす笑え...
      >reader93さん、ええ、河合隼雄ってすごいおもしろい人なんです!心理学者なんですけど、ユーモアをとても大事にする人で、本もくすくす笑える部分も多いんですよ。それから、私は児童文学が大好きなんですけど、河合隼雄は児童文学(絵本)の重要性も強調してて、絵本にもとても詳しいので、今度は絵本につういて書いた本も読みたいと思っているところです。

      2011/01/13
    • reader93さん
      この本、図書館から借りて今読んでいます。
      すごく面白い!!
      千葉県民として「君津」や「房総」を知るものとしては、「機密」のある「暴走特急」に...
      この本、図書館から借りて今読んでいます。
      すごく面白い!!
      千葉県民として「君津」や「房総」を知るものとしては、「機密」のある「暴走特急」に乗る人の話しがすごく笑えました。あと「登校拒否児のための学校」とか。
      全部読むのが楽しみです。
      2011/07/10
    • christyさん
      >reader93さん、おおー、読んでいるのですね!!すごく笑えるでしょう?とにかく発想がユニークですよね。私もくすくす笑いながら読みました...
      >reader93さん、おおー、読んでいるのですね!!すごく笑えるでしょう?とにかく発想がユニークですよね。私もくすくす笑いながら読みました!!
      2011/07/10
  • 河合先生が会長をしている「ウソツキクラブ」短信である。著者は「大牟田雄三」という人。これは河合先生の諧謔である。
    その雄三氏が綴るお話は、実社会で著名な方々が実名で登場したり、誰でも知っている故事来歴によって進行するので、ウソもホントウに聞こえる。ユーモアのある立ち位置、皮肉・批判精神などが豊かな教養で「物語」を作る。本当に荒唐無稽の話でも、いや本当のことかもしれないぞ・・などと思いこんでしまいそう。楽しい本であり、恐ろしい本でもある。

  • 「ウソは悪いもの」と教えられて育ってきました。が、「楽しいウソ」「優しいウソ」もあるのですよね。たまにウソを考えることは心にも効く。目から鱗な楽しい本でした。

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