新地橋―深川澪通り木戸番小屋

著者 :
  • 講談社
3.77
  • (4)
  • (3)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062078450

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 江戸・深川澪通りの木戸番小屋に住まう夫婦、笑兵衛とお捨。そこには、人々の悲しみ、愁いを癒してくれる灯がある。訪れる人の心の奥を、そっと照らしてくれる。労り、助け合う市井の人情。人の世の機微を穿った逸品揃い。思わず挫けそうな、いつの間にか冷めかけた心を優しく温めてくれる珠玉の時代小説集。

  • 短編集だが、どの話でも「この状況をどう収めるんだろう?」と楽しみに読んでいても、結末では問題が何も解決しておらず、状況も全く変わりがないのに、なぜか「まぁ、何とかなるさ」とハッピーエンドにされてしまっている感じ。読んでいる私としては「はぁ?」としか思えず、極めて消化不良。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

作家

「2017年 『化土記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北原亞以子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×