イコン

  • 講談社 (1995年1月1日発売)
3.22
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・本 (410ページ) / ISBN・EAN: 9784062078719

みんなの感想まとめ

テーマは、パソコン通信の中でのアイドル現象を中心に展開されるミステリーで、時代背景が1995年とやや古めですが、独特の魅力があります。登場人物の内面的な感情描写がしっかりしており、事件の背景が面白く緊...

感想・レビュー・書評

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  • 得体の知れない怖さがあった。
    被害者の罪と罰。加害者の罪。
    事件は解決したけれども、事案は解決しない。
    偶像の裏に闇を見た気がした。
    速水が3人目を殴り飛ばすることを期待してしまった。

  • 市立中央図書館。
    みなとみらい署刑事部の安積警部補シリーズ、なのかな。
    みなとみらい署は廃止になり、神南署に異動になつてゐるらしい。
    パソコン通信(^O^)の中のアイドル現象に焦点をあてて書いてるらしいが、巻末に9冊挙げてある参考文献はちとお粗末。
    CBシミュレータだのシスオペだの、懐かしい単語は出てくるがどういふものか知らないで書いてる感満載(笑)。

  • テレビのハンチョウより内面的な感情が書き込まれてるのでしっかりしてる印象を受けます。

    事件の背景がなかなか面白い。
    ただ、時代はちょっと古いです。

  • 安曇シリーズ。このシリーズは長いのでまだまだいっぱい有り、がんばって全部読み終えたい。1995年なのでインターネットよりパソコン通信が主流時代、今読んだら感覚的には古いのだが、それなりの楽しみはあった。ネットアイドルの遺恨からの事件が派生するのだが。
    <3>

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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