こどもはおもしろい

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 62
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062079204

感想・レビュー・書評

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  • 現場の生のお話にほろっときたり、ついつい噴き出してしまったり。
    これくらい気持ちに余裕を持って教育にとりくんでいるといいんだろうなぁと感じる。
    もちろん、一生懸命いやることも大事だけど。
    日本のたくさんの先生たちの中に色んな意味で遊び心があるといいのにと感じた。
    とらわれ、追われながらの教育はきっと苦しい。
    タイトル通り、「こどもはおもしろい」なぁと感じながら子どもたちと接しられたら、(苦しいことが全くなくなるわけじゃないけど)楽しいだろう。

  • すいすい読める対談集。登場するのはみんな立派な先生。でもでも、フツーの人が先生でもいいじゃん。

  • 日々この本に書かれていることを感じています。

  • ユングの研究者である著者が色んな教育現場の人と語り会う一冊。それぞれの先生の苦労と実感が沁みてくる。思春期は不特定多数に向かっての発言は苦手であり、ターゲットを搾ることによってめざましく文学教育がはかどるという指摘には頷いた。教師は仲介者でありながら、「その人」になりうるというのは、教えたがる教師に足もとを見させる。障害児だから、ではなく、全ての子にマンツーマンでという養護教師の声も胸にくる。

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