ミシシッピは月まで狂っている

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062081405

感想・レビュー・書評

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  • TV番組の取材記録。番組では2分にされてしまうインタビューや取材時の印象なども事細かに書かれていて、著者自身も書いているように「作った人が一番おもしろい」番組だったのかもしれない。現地で、それぞれの音楽が人々にとってどのような位置づけなのかがインタビューを通じて感じられて興味深かった。
    それは必ずしも日本で読む音楽知識とは一致しないけれど、そして、現地にももっと他の意見もあるに違いないけれど、それでもその地域や民族の傾向や考え方が窺える内容のインタビューや体験記が多くて面白い。
    生きている音楽に対して「こういうものだ」という四角四面の理屈付けをするのは土台から無理なことだと私も思う。最終章の結論が素敵で印象的だった。

  • 2016年9月25日に開催されたビブリオバトルinいこまで発表された本です。テーマは「月」。

  • 98022

    ハワイアン、アパラチアのマウンテン・ミュージック、アイルランドのトラディショナル、ミシシッピのブルースを著者が実地に確かめる。

  • ブルース、アイリッシュ、ハワイアン ロックの音楽のルーツを巡る旅 
    彼らの生活と音楽とが密接した関係にあるのがわかる

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