インターネット探検

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 77
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062081788

作品紹介・あらすじ

立花式インターネットへの招待。常識を超える情報の宝庫を自由に旅するためのコツを、わかりやすく解説。村井純慶大助教授らとの対談収録。

感想・レビュー・書評

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  • 2020/11/27 読了

  • 35178

  • (1998.03.16読了)(1998.01.31購入)
    (「MARC」データベースより)amazon
    常識を超える情報の宝庫・インターネットを自由に旅するコツをわかりやすく解説。さらに、村井純氏との対談「インターネットで激変する人間社会」と、福川伸次氏との対談「情報革命の時代と日本」を収録。

  • 「インターネットは、どこでもドア」 
    サーバースペース

    ネットワークができれば、
    どこにいても同じ状態になってきている。

    「科学技術と意識変化」;
    インターネットがもたらす社会変化
    はじめ神経細胞は、バラバラの状態にある。
    しかし成長するに従って、各神経細胞から樹上突起と
    呼ばれる枝状の組織がのびていって、
    それがお互いに結びつきあうことで
    細胞と細胞が複合的に結合していく。

    what's cool? revisit

    アメリカでは、なぜインターネットがはやったのか?
    それは、自己主張の国、
    つまり プレゼンテーションの国だからである。

    村井純
    「日本とアメリカの違いをもっとも感じるのは、
    しつこさです。
    徹底的にしつこいと、いいものができるんですが、
    日本のエンジニアは、他を気にしすぎる。
    この集中力のなさは、日本人の欠陥なのかなと思う。」

    全地球的頭脳の成長がもたらす変化は、
    産業革命がもたらした変化どころではない。
    検索技術の猛烈な進展。
    隣の距離感をなくす。
    結果として、国境、規制、国の政策が、関係しなくなってくる。

    「情報の空洞化」
    日本人のホモジアス化。
    情報を発信するようになると、個性的にならないと誰もみてくれない。
    個性的な発信をすると、たちまち反応が返ってくる。
    インターネットのスターは、どうなっていくのか
    知的所有権に固執するのと放棄するのと両方が出てくる。

  • 分かっていいかなというとこ。ただこういう形で情報を求めている人がどの程度いるのかと思う。NASAのインターネットがすごいといってそれを待っていたというひとはどれくらいいるというのだろうか。立花さんのように情報集めが仕事のように人には興奮のモノだろうけど

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著者プロフィール

ジャーナリスト、作家。1940年長崎県生まれ。1964年東京大学文学部仏文科卒業後、文藝春秋新社入社。1966年退社し、翌年東京大学文学部哲学科に学士入学。在学中から文筆活動を始め、宇宙科学から生命科学、宗教から政治まで、幅広い執筆活動を続けた。主な著作に『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『臨死体験』など。東京大学や立教大学では教鞭も取った。2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。享年80。

「2022年 『いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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