- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062082938
感想・レビュー・書評
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勉強の三原則
1.面白いことを勉強する。あるいは勉強を面白いものにする。
2.部分から積み上げるのではなく、全体から理解する。
3.8割出来たら先に進む。
古い本だが手に取って読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無印と重複する内容がかなり多い。誌面を割いている英語とインターネットに関する内容が古すぎて使えない。無印だけ読めば十分。
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読んでおいて損はない
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英語、日本語、PC。実践法はすぐ古くなる。
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やはり、パソコンが、インターネットと
つながることによって、大きな変化が起こっている
ことを意味している。
どこからでも情報にアクセスできるという重要な変化です。
パソコン通信は、日本語の範囲内で、
いろんなことができるが、
インターネットは、マイクロソフト社のウインドウズの勝利
だけでなく、英語の勝利でもあったわけだ。
それをどう、今後の勉強に役に立てるかという仕事は、
重要になってくる。
パソコン通信で、「企業情報、人物情報、新聞データベース」
などが収集できるようになって、
ある程度公開されている情報をつかむことができるようになり、
それが「情報の基礎」になっていることを理解した。 -
昔よんだ。英語の学習法を参考にした。
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社会人の「英語」「日本語」「パソコン」の3つの勉強法について。
勉強のポイントは大事なところを押さえてあるからとても参考になるんだけど、いちいち、そこまで必要??っていうくらい詳しく書かれている。このラジオ番組を聴けだの、このサイトを使えだの。そこまでされると、逆にそこはほっといてーと言いたくなるなぁ。
「パソコン」の項は情報が古すぎるー!97年時点の情報だから、今読んでもほとんど意味がないと思う。 -
大ベストセラー「超」勉強法の第二弾!!
学歴社会が終焉し、勉強社会が訪れている。常に勉強しレベルアップをはからないと、変化に取り残される。
1997年発行の書籍で内容が少し古いが、前半は普遍的な内容なので、一読の価値あり。
勉強は楽しんで、目的をもってやるものだということが再確認できるだろう。 -
勉強をしなければ・・・といつも思っていはいるものの、なかなか気合が入らない。そこで、この本を手に取ってみた。150字法については、早速やってみようと思う。10年前の本にしては、ネットについていろいろ書いてあって、すごいな〜と思った。2008.2.8