海神(ネプチューン)の晩餐

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 42
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062083386

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  • 過去の欧米推理小説の主人公、ミスターモト、チャーリーチャン達が、氷川丸に乗り、タイタニックで沈んだジャック・フュートレルの遺作の犯人当てと、船内で起こる事件を解くという、凝りに凝った贋作。
    歴史フィクションとして面白い部分はあるが、翻訳物風の読みにくさ、そもそも事件そのものの魅力の乏しさ、よくわからない人間関係、があいまって、冗長な印象を受けた。

  • 今一つ

  • 名探偵は密航中のようなコミカルなドタバタ劇を想像していたら、その裏では船中で戦中を伺わせ、物悲しい先の見えない未来が待っていた。

  • やっぱりよく内容を覚えていないのだけど…
    船が舞台になった話だったような気が。
    それなりにおもしろかった気がするので3つ星。
    最近「〜だった気がする」っていう感想が多い…

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著者プロフィール

東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒。1991年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。その他の著書に『心のなかの冷たい何か』『ヴィラ・マグノリアの殺人』『みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない』などがある。コージーミステリーの第一人者として、その作品は高く評価されている。上質な作品を創出する作家だけに、いままで作品は少ないが、受賞以降、もっと執筆を増やすと宣言。若竹作品の魅力にはまった読者の期待に応えられる実力派作家。今後ブレイクを期待出来るミステリ作家のひとり。

「2014年 『製造迷夢 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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