原発を見に行こう―アジア八ヵ国の現場を訪ねて

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062084420

作品紹介・あらすじ

日本人として初めて取材に成功した、原発最新事情!!「タブー視」されている原子力発電。その知られざる実態に、事実で迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 4062084422 292p 1996・1・14 5刷

  • 2011.9.30    1996年の本なので、少し昔の話。明言はしていないけれど、原子力発電を賛成しているように感じた。アジアの他の国に比べて、日本は神経質らしい。いま、このアジアの国の原発はどうなっているのだろう。

  • 中国,インド,パキスタン,フィリピン,韓国,台湾,タイ,インドネシア,日本の原子力発電所へ出かけている。これまで,どうしてこういう書籍がなかったのだろう。とても大事なことです。
    どんな立場で訪問したとしても,行った事がない人には貴重な情報が多い。

    次回の企画では,安全の専門家として原子力発電をより安全にするためにはの検討としてぜひ参加したい。

    利害関係者を含めるとよいという点では、原子力発電に反対する人も招待すればよかったのに,残念です。

  • 上坂冬子さんについては、以前たまにテレビで見かけることはあっても、興味もなく本も読んだことはなかった。

    福島原発事故以降、原発関連の本を読むうちに本書に出会った。

     中部電力・日本原子力会議・日本原子力発電株式会社の役員3人と、中國・インド・パキスタン・韓国・台湾・フィリピン。タイ・インドネシア・六ヶ所村を巡る旅。

    電力業界からファーストクラスの飛行機で、最高のホテルを用意してもらい、現地でVIPの歓迎を受け、原子力の素晴らしさを持ち上げる本。

    高齢の著者がマスコミに登場することはないかもしれないが、現在の心境を聞いてみたい気もする。

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