そして、風が走りぬけて行った―天才ジャズピアニスト・守安祥太郎の生涯

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 12
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062085922

作品紹介・あらすじ

慶応大学ヨット部主将にして、昭和の天才ジャズピアニスト・守安祥太郎の軌跡を追う比類なき熱血ドキュメント。

感想・レビュー・書評

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  • 天才ジャズピアニストの守安祥太郎の生涯を描いた大作。非常に読み甲斐がある。なんてったって525ページ、参考文献もなんだコリャと言うぐらいある。ジャズはほとんど聴かないが、この本を読んで『モカンボセッション』を聴いてみたくなった。

  • 「モカンボセッション」の守安祥太郎のピアノにヤラれて読んだ。https://www.youtube.com/watch?v=0jC9RCNGZso 伝説のJAZZクラブ”モカンボ”は伊勢佐木モールのCoCo壱番が入ってるビルの地下にあったそうだ。自宅のすぐ近くなのでびっくりした。そして この天才の足跡をここまで明らかにできたのは、奇跡的に彼の音が残ってたからだろう。今聞いてもドキドキさせられる音と 彼自身の数々のエピソード、そして自殺。その時代の匂いの中に居たかった モカンボで聴きたかったと心底思った。

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