みんなの深層心理―こころと社会のカウンセリング40

  • 講談社
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062086424

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。みんなの精神科、の方がおもしろかったかな?精神科の先生の話は気づきがあるというか、もっと聞きたい。

  • 2007/10 読。

  • 著者は元クルセイダーズ、帰ってきた酔っ払いや戦争を知らない子供たちの作詞家。
    マスコミと幼児殺人犯の関係を書いた「マスメディアと死」
    という項:
    まったく無名の幼児が殺されると、とたんで毎日取り上げられ、マスメディアの世界で強いリアリティを持ってしまう。
    現実の世界では死んだのに、虚構の世界では生まれた事になる。
    犯人が現実よりも虚構の世界に近い人間であれば
    殺したという現実を強く意識していないのではないか。
    一切報道しない、せめて名前や写真は出さない事で
    殺した現実と向き合わせる事ができる。

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著者プロフィール

精神科医、臨床心理士、作詞家。
1946年淡路島生まれ。65年京都府立医科大学在学中にザ・フォーク・クルセイダーズ結成に参加、67年「帰って来たヨッパライ」でデビュー。グループ解散後は作詞家として活動。71年「戦争を知らない子供たち」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。九州大学教授を経て現在白鷗大学学長。
著書『コブのない駱駝』『良い加減に生きる』他多数

「2021年 『「こころの旅」を歌いながら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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