智恵子飛ぶ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 18
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062087803

作品紹介・あらすじ

いちずな愛の哀しさ。交錯する愛の形。芸術家夫婦の懊悩。新たな智恵子像を浮彫にした傑作長篇小説。

感想・レビュー・書評

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  • J02185

  • 智恵子も光太郎も、お互いを思うあまりの苦しさが、なんともせつない。

  • 芸術の世界で生きる、優等生の彼女の人生を描いた一冊。愛の深さをしみじみと味わわせられました。智恵子は私の名前の由来です。

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著者プロフィール

津村節子(つむら せつこ)
1928年 福井市生まれ。
学習院短期大学国文科卒。
1953年 吉村昭と結婚。
1964年 「さい果て」新潮社同人雑誌賞受賞。
1965年 「玩具」芥川賞受賞。
1990年 『流星雨』女流文学賞受賞。
1998年 『智恵子飛ぶ』芸術選奨文部大臣賞受賞。
2003年 恩賜賞・日本芸術院賞受賞。
2011年 「異郷」川端康成文学賞、『紅梅』菊池寛賞受賞。
日本芸術院会員。
主な作品
『重い歳月』『冬の虹』『海鳴』『炎の舞い』『黒い潮』『星祭りの町』『土恋』『三陸の海』等。
2005年『津村節子自選作品集』(全6巻)刊行。

「2022年 『紅色のあじさい 津村節子 自選作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津村節子の作品

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