美神(ミューズ)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062088510

感想・レビュー・書評

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  • 作者は、この美しい女性の存在感、そして人生に対し何を訴えたかったのだろうか。

  • 美しすぎるという宿命を背負った木暮阿佐子の9歳から35歳までの物語。
    美しすぎるって、罪というより不幸なことなんだな。
    絶えず男たちに求愛され、ごく普通の恋愛をすることすら叶わず、不釣り合いな男たちばかりと付き合い、最後には・・・
    血の繋がらない弟と男女の関係になることっていけないことかな。

  • この人きれいな女性描くのうまいな。

  • 9歳〜35歳までの阿佐子の周りに起こるの出来事をできごとをその時々に現れる男性の視点に描かれていて、運命付けられた人生という物を感じます。

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著者プロフィール

1952年、東京生まれ。成蹊大学文学部卒業後、出版社勤務を経て作家に。89年「妻の女友達」で日本推理作家協会賞(短編部門)、96年『恋』で直木賞、2006年『虹の彼方』で柴田錬三郎賞、13年『沈黙のひと』で吉川英治文学賞、21年に第25回日本ミステリー文学大賞など、数々の文学賞を受賞。著書に『間違われた女』『会いたかった人』(祥伝社文庫)ほか多数。

「2022年 『追いつめられて<新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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