思いがけない贈り物

  • 講談社
3.51
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本棚登録 : 326
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062089173

作品紹介・あらすじ

クリスマスイブの夜。仕事を終えたサンタクロースの手元に残った人形は、だれのところへ。

感想・レビュー・書評

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  • 子供でも大人でも楽しめる、クリスマスの、ちょっとした話。

  • クリスマスに行き場のないお人形と、贈り先を探すサンタの話。
    「いいですか。もし『これはあなたへのプレゼントですよ』といえないくらいなら、いっそあげないほうがいい。あげないほうがいいですよ」
    それもそうかなあ、と思うけど、こぼれ種みたいなプレゼントが、思いがけず人を癒したりすることもあると思うんだよね。本当に収まるべき場所っていうのは、シモネッタのようにプレゼント本人だけが知っているものなのかも。

  • なんとなく手に取った本だったけれど、最後まで一気読み。
    面白かったけど、子どもはどうなんだろうなあと思った。

  • ゾーヴァが描くサンタさんは、ただの太ったおじさんだった。サンタの服を脱いで下着姿で電話しているサンタさんなんか見たくない〜笑。「みな、軽率に人に物を贈りすぎますよ」「もし『これはあなたへのプレゼントですよ』といえないくらいなら、いっそあげないほうがいい」

  • ミヒャエル・ゾーヴァの絵が何と言っても素晴らしい.

  • 「幸せって、思いがけない時に、来るもの!」/サンタさんの手元に、一つの人形が残った。はて?誰に贈る分だろう。/ソリを使わず、TAXIに乗り、思い当たる子供の家を一軒一軒あたる。子供達は皆、その人形を欲しがらない。理由は「沢山お喋りできる人形がイイ、豪華な人形がイイ、家事をする人形がイイ」と、サンタさんに言う。どんだけ無茶ぶり言うんだよ!と読み驚く。/サンタさん、ミセス・ハッピーに相談、「誰も欲しがらない、余り物を貰ったら、気が滅入るわ。★誰かを幸せにしたいなら、★<柔軟なモノの考え方><自分から行動>を!」、女って鋭いことを言うね!/ ★相手を想って選ぶからこそ、贈り物に価値が生まれるのだネ!

  • 配り損ねた人形をもらってくれる人はいないか子どもたちの家を訪ねるサンタ
    でもみんないらない
    人形に訊くと10年後くらいにその人形を楽しみにしてる女の子のところだった
    って話

    絵はキレイだけど・・・

  • 103

  • あまりおもしろくありませんでした。絵はきれいで、本物のような絵でした。

    2016年12月4日 再読
    このお話はサンタさんが一つ余ったお人形を欲しがる人を探す話です。その欲しかった人の正体とは? それは自分の目で確かめてください。絵も綺麗で、とても繊細な筆を使っているような気がします。

  • クリスマスプレゼントにはあこがれがあるのですが、もらっている子はlなんともないんですね、本当に待っている人だけでいいですよ・・・

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