福音について―勇気凛凛ルリの色

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  • 講談社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062089913

感想・レビュー・書評

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  • エッセイの本を買ったのは確かこれが初めてで、方向音痴に笑い非常識に驚きでしたが面白かったです。短い文面にも起承転結があるんだなぁと思ったりしながら読みました。

  • エッセイ集。「福音について」とはおそらく、直木賞受賞についてだと思われる。

  • 浅田次郎氏が競馬オヤジであることを知った一冊。
    同じく競馬好きな私は、この本で浅田次郎氏に親近感と興味を持った。

  • 抱腹絶倒の第3弾。『神様は人間ひとりひとりに、ほぼ公平平等に能力の総量を定めているらしい』という著者の人間分析は当たっていると思うし、「こんな俺にだって1つ位いい所がきっとあるんだろう」と希望も湧いて来る。それにしても、『白髪』と『見栄』のくだりを電車の中で読むのは控えた方が無難かと。車中で笑を堪えながら、肩をひくつかせる姿は、傍から見ると間違いなく異様である。

  • おもしろい。特に「老師について」で、号泣してしまった。それは浅田節の所為ともいえぬ。とても強く心に残っている一遍だ。

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著者プロフィール

1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞を受賞。以降、一九九七年『鉄道員』で直木賞、二〇〇〇年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、二〇〇六年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、二〇〇八年『中原の虹』で吉川英治文学賞、二〇一〇年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、二〇一六年『帰郷』で大佛次郎賞を、それぞれ受賞。二〇一五年紫綬褒章受章、二〇一九年菊池寛賞受賞。他の著書に『蒼穹の昴』『天国までの百マイル』『大名倒産』『流人道中記』『おもかげ』など多数。

「2021年 『日輪の遺産 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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