ひとりで暮らして気楽に老いる―夫のいない自由な生き方

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062090704

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  • 大事なのは心の栄養失調を防ぐことで、それには気楽に付き合える食べ友達を、できるだけ近所に持つことだ 1人を楽しむ事は反面いかに自己規制が大切であるかを痛感しているので、健康守るためにも、精神的な安定感を持って暮らすためにも、さらには地域や親族の間で平和で生きていくためにも、あらゆるところで必要なのが自己規制である いつかは別れがあるからこそ、夫婦の暮らしを大事にして生きていけば、ひとりになるのは夫婦としての完結であると言える 歳をとったら女房の悪口を言っちゃいけません。ひたすら感謝する、これは愛情じゃありません、生きる知恵です

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著者プロフィール

吉沢久子

一九一八年、東京生まれ。文化学院卒業。生活評論家、エッセイスト。十五歳から仕事をはじめ、事務員、速記者などを経て、文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。家庭生活の中からの見聞や、折々の暮らしの問題点、食文化などについて提案し、執筆や講演活動、ラジオ、テレビなどで活躍。姑、夫と死別したのち、六十五歳からの一人暮らしは三十年を超えたが、二〇一九年三月、一〇一歳で死去。著書多数。

「2021年 『100歳の100の知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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