ムーミン谷の名言集

制作 : ユッカ・パルッキネン  Tove Jansson  渡部 翠 
  • 講談社
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本棚登録 : 438
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062092111

感想・レビュー・書評

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  • 世界を もっと自由にみよう

    なにも決まってない


    家族を 友達を 大事におもうことと 受け入れること


    自分は 受け入れられないんじゃないかって 怖がらずに

    そんなときは ムーミン谷へいけばいい

  • 名言集じゃなくて名場面集だった。
    台詞が並んでるのかと思ったら、抜粋。つまりコピペの羅列です。
    それ以外何の解説も無いもんだから、
    各場面を選んだ基準もよく分からない。うーん。

  • ちょっと期待しすぎたかな。
    物足りない。
    物語の中だからこそ言葉は生きるのか?
    単独では、その魅力は伝わりづらい。

  • ちょうど、オーロラのことを考えていたところなの。オーロラって、ほんとうに存在しているのか、それとも見えてるだけなのか、よくわからないなぁ・・・って。ものごとって、すべて、とてもあいまいなのよね。でも、だからこそわたし、安心していられるの。
    トゥーティッキ


    なにもかもいつもとおなじでなくてはいけない、なんてころは、ないですものね?


    なにかがわかるまでに、とても時間がかかることが、あるものなのよね。

  • 「ううん、すこしだけよ。でも、いろんな泣きたいことを泣いてしまうチャンスでしょ。ちょうどいい理由だったので、使わせてもらってるの」

    たいしたことでもなかったのに涙が1日止まらなかったのはそういうことかと納得。

    ムーミンママの言葉も深い。

    「なにかがわかるまでに、とても時間がかかることが、あるものなのよね;」

  • ムーミンの名言はスナフキンが多いと思っていたが、他のキャラクターも負けず劣らずだった。それでもやっぱりスナフキンがかっこいい。

  • (心に残った名言を一部抜粋)
    ・誰かを崇拝しすぎると、ほんとうの自由は得られないんだよ。
    ・相手のために何かをしてあげるなんてことはなく、わかり合おうともしなければ、気に入られようともしませんでした。こういうのも、居心地良く過ごす一つの方法ではないでしょうか。
    ・わたしは、ひとりめの友だちを見つけたのでした。つまり、わたしはほんとうの意味で、生き始めたのでした。
    ・居心地の良い場所を見つけて、焚き火をおこし、クレープも焼きました。3人は焼けるはしから、次々と平らげていきました(これこそクレープの唯一の正しい食べ方なのです)。
    ・初恋と最後の濃いのちがいをご存じ?初恋は、これが最後の恋だと思うし、最後の恋はこれこそ初恋だと思うもの・・・なのよ。

  • 日経WOMANで紹介されていて興味を持ち、図書館にて借りました。
    大好きなムーミン。

    色んな作品からの引用とイラストが入り、名言主も様々。
    スナフキンあり、ムーミントロールあり、パパさんママさんあり。

    電車の中で読んでいたらふと、泣きたくなる時もありました(笑)
    くすっと笑ってしまうことも・・・。
    一番の衝撃はこれ!

    「ものなんて、心配と荷物をふやすだけ。第一に気が重くなるでしょ。それに、旅行かばん。持ち歩くのは、まっぴら!」

    ・・・そうですよね(苦笑)

    ムーモン谷のように肩の力を抜いて、今日も頑張ろっと!

    「パンケーキにジャムをのせて食べるひとが、そんなに危険人物であるわけがありません。」

    たまに滅茶苦茶甘党の悪党もあるけどね(笑)

  • 【最終レビュー】

    『「なにもかも、いつもとおなじでなくてはならない」 なんてことは、「ないのですものね?」』(ムーミンママ ムーミン谷の夏祭りより)

    『知りすぎてるから、「知りたくないってこと」なのよ』(ミイ ムーミンパパ海へ行くより)

    『「空想するわ、思いつくわ」そのうえ、「ありとあらゆることがら」を、「てあたりしだいに信じ込んでしまう」 【自分で考えるということ】を【やらないんじゃよ。おのずと判断も、狂っておる】』(じゃこうねずみ ムーミントロールと彗星より)

    『「ワクワクすること」って、「こわいのがすぎて、やっと、おもしろくなったころ」に、[いつも、終わってしまう]』(ムーミン ムーミン谷の冬より)

    『自分が、「森を、海を、雨を、風を、お日さまの光を、草たちを、苔たちを」、[どれだけ深く愛していること]か、思いをめぐらせ、[みんな、なくなったら、ぼく、とても生きてはいけない]と考えていました』(ムーミン ムーミントロールと彗星より)

    『「まるっきり、未知で、不安なことだらけの世界」で、[ひとつでも、よく知っているものが、ほっとするものがある]のは、[ほんとうに、うれしいことでした]』(ムーミン  ムーミン谷の冬より)

    『(ムーミンパパと、ムーミンママは)「自分の世界を、しっかり、保っていました」「相手のために、何かをしてあげることはなく、分かり合おうとしなければ、気に入られようともしませんでした」 こういうのも、[居心地よく、一緒に過ごす、一つの方法]ではないでしょうか』(ムーミンパパ海へ行くより)

    『ひとは、当惑したり、悲しかったりすると、「何とか自分を納得させたく」て、後になって、「何だかんだといいだすもの」なのです』(ムーミン谷の仲間たちより)

    普段何気なく生活していく中で、アニメとは言っても、日常につながるテーマは必ずメッセージとして、時代を越えて伝わってくるものがある。

    このことを、この著書を通じて改めて認識し直したといっても過言ではないですし、自身、今、こうしてまとめていきながら、フッとありのままに感じ取っていました。

  • 名言?と思うようなセリフばかりだけれども、「こんな話もあるんだ~」と思ったりして、絵本をもう一度読んでみたくなりました。最後の方にはいい言葉があったりして面白かったし、挿絵が結構あるので可愛かったです。

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著者プロフィール

1914年ヘルシンキ生まれ。フィンランドが生んだ偉大な作家のひとり。その生涯については『ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン』(小社刊)でくわしく知ることができる。

「2018年 『ムーミン 愛のことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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