中学生を救う30の方法

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  • 講談社
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本棚登録 : 8
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062092746

感想・レビュー・書評

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  • 「ゆとり教育」のスポークスマン的役割を果たすことになった著者が、中学生の現状(当時)に省みて、不都合な点、改めるべき点を明らかにしようとする書。ゆとり教育導入の前提問題をレビューするのには有益。この前提問題は、おそらく現在も変わっていないような気がするが、それを克服する方法論については、今後も二転三転していくのだろう、との感を持った。

  • 2013/01/19
    義務教育の真の姿は何かを気づかせてくれる名著

  • 1998年、寺脇さんがまだ在庁していた頃の著。
    今読んでも、ブレていない。色々な高校を勧めているのはいい。
    「いじめ」にも一章割いているのは、現在も同じ状況。

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著者プロフィール

京都造形芸術大学教授。1952年、福岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
75年、キャリア官僚として文部省に入省。在任中は生涯学習政策、「ゆとり教育」等を推進。メディアでは「ミスター文部省」と呼ばれた。映画評論家としても活躍。
著書『韓国映画ベスト100』(朝日新書、2007年)、『「官僚」がよくわかる本』(アスコムBOOKS、2010年)、
『「学ぶ力」を取り戻す 教育権から学習権へ』(慶應義塾大学出版会、2013年)、『文部科学省 「三流官庁」の知られざる素顔』(中公新書ラクレ、2013年)、
『これからの日本、これからの教育』(前川喜平と共著 ちくま新書、2017年)ほか

「2017年 『国家の教育支配がすすむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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