変身放火論

著者 :
  • 講談社
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062093019

作品紹介・あらすじ

人はなぜ火を放つのか?『八百屋お七』から『ノルウェイの森』まで、古今の文学に匿された「放火」の系譜を追い、日本人の魂の修羅に出会う異色傑作評論。

感想・レビュー・書評

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  • 多田道太郎といえば、40年近く京大で教鞭をとられフランス文学の中でもシャルル・ボードレールが専門でしたが、浅学非才ながら私も筑摩書房のボードレール全集全6巻にはたいへんお世話になりました。と書いて、確認しようと念のために『ボードレール全集? 悪の華』を引っ張り出したら、なんとなんと訳者は阿部良雄でした。いやはや、まったくの勘違いでしたが、おそらく彼の翻訳の本は平凡社版でしょう、いずれにしても最初に読んだのが多田道太郎訳だったことは間違いありません。


    ・・・・・書きかけ・・・・・

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著者プロフィール

1924(大正13)年京都に生まれる。フランス文学者、評論家。京都大学文学部卒。京都大学名誉教授。退官後は明治学院大学、武庫川女子大学などで教鞭をとった。ルソーやボードレールの研究のほか、日常の出来事や風俗から日本文化をとらえる評論で知られる。1999年「変身放火論」で伊藤整文学賞。2007年没

「2014年 『しぐさの日本文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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