王子稲荷の女―はやぶさ新八御用帳〈9〉

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062093378

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  • はやぶさ新八御用帳シリーズ9巻。「王子稲荷の女」大晦日、王子稲荷に現れた不吉な狐火と白い着物の女。正月早々に殺しがしかし死体が見当たらぬ。奇妙な事態に巷では、狐の仕業という噂もとびだした…。この巻だった……。「寒紅梅」隼新八郎の友人・落合清四郎の姉・お茂登は旗本・成瀬平左衛門に嫁いでいて、平之助という子を産んでいたのだが、平左衛門には先妻の子の定太郎という嫡男がいて…。清四郎の新妻も姉・お茂登に似て…かぶるなぁと思っていたのだが…。シリーズを読んでいてショックを受けた章でした(お茂登さま合掌)

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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