お茶席の冒険

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 30
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062095211

感想・レビュー・書評

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  • なるほど。お茶は奥が深い…
    楽しんで読めた一冊

  • お茶のお稽古に通う著者のエッセイ。流派は藪内流なのでちょっとめずらしい。体験談・感想メインの内容なので、これを読んで、知識が増えるということは、あまりありません。(へぇと思うことはありますが。)あくまでも読み物ですが、読みやすい文章でした。

  • 著者の習っているのは『藪内流』
    その様子を著者の視点を通してお茶の魅力を伝えている本。
    流派は色々ある様だけれど、茶道の魅力、習い続ける魅力のようなものが伝わる一冊。

    この頃とても気になる茶道、習い始めようか、そしてただ漠然と習い始める前に読めて良かったかな!と思える一冊、
    限りなく☆☆☆☆に近い本かな(笑い

    茶道...やっぱりこの頃、気になりますね。

  • 作者は有吉佐和子さんのお嬢さん。(お嬢さんっていってももう十分オトナなんですが^^;)「たまお」と読むのだそうです(初めて知った…)

    お茶はちょこっとかじったことがある、という程度でもうすでにうろ覚えなのだけれど、こういう本をよむと「炭手前」とか「平茶碗」とか、なんとなく映像が浮かんでくる。そこで「ああ、こうやってこうやって」なんていう動きがすらっと出てこないところが不肖の弟子たるところなんだろうけど(笑)
    …またこうゆったりとした時間を過ごせたらなあ、なんて思ったり。(昔習っていた師匠はもうお亡くなりになってしまっているし、習う機会もまあなさそうだけれど)

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著者プロフィール

作家。1963年生まれ。早稲田大学哲学科、東京大学美学藝術学科卒業。ニューヨーク大学大学院演劇学科終了。母・佐和子との日々を綴った『身がわり』で坪田譲治文学賞受賞。著書に小説『ねむい幸福』『キャベツの新生活』『車掌さんの恋』『月とシャンパン』『風の牧場』『ぼくたちはきっとすごい大人になる』『渋谷の神様』『カムフラージュ』、エッセイに『ニューヨーク空間』『雛を包む』『世界は単純なものに違いない』『恋するフェルメール』『三度目のフェルメール』など。

「2014年 『南下せよと彼女は言う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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