ヴァイブレータ

著者 :
  • 講談社
3.14
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本棚登録 : 68
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062095402

作品紹介・あらすじ

さわりたい…あたしは溶けだすように泣いた。この本を見て、何か少しでも感じるなら、読んでみてください。あなたがいくつであっても男でも女でも、きっとあなたのことが書いてあるから。

感想・レビュー・書評

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  • 言葉の渦。主人公の"声"がうるさくてイライラしながら読んだ。
    オカモトの描写になると"声"が止むのでほっとした。

    これじゃまるで主人公そのものだ。

  • 寺島しのぶの映画の原作、のはずですが、つまんなかった。ついていけない世界。読んでるこっちが気が狂いそうになる。響いてこない。

  • 以前映画はみた。主人公に対するイメージがまた違って感じられて面白かった。(読了'07/05)

  • 過激な内容で映画が話題になった原作。
    ですが私には理解出来ない世界でした。
    というか、内容がほとんど分からない。
    う〜ん、どうしたものか?と思いながら読んでいました。
    心が病んでいる女性がある男性と知り合って自分の事を見つけていくという感じでしょうか。。。

  • いくつも重なる声にイライラしたりするけど 気がついたら夢中で読んでた
    はっと確信したときの、目の前が晴れわたった感覚

  • 少しエロスがありますが、作者なりの追求だと思います。

  • 初めて自分で買ったまともな小説。
    中学生の後半くらいに。

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著者プロフィール

作家。
1964年、東京都生まれ。95年に「起爆者」でデビュー。著書に『ヴァイヴレータ』(講談社文庫)『ミューズ/コーリング』(河出文庫)『箱の中の天皇』(河出書房新社)『モテたい理由――男の受難、女の業』『愛と暴力の戦後とその後』(講談社現代新書)など。2013年に刊行した『東京プリズン』(河出書房新社)で毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞、紫式部文学賞を受賞。

「2020年 『愛と性と存在のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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