プロレス「監獄固め」血風録―アメリカを制覇した大和魂

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062095877

作品紹介・あらすじ

一人で強大なアメリカという相手に噛みついて、大和魂で生き残る。そいつが俺の人生のスタイルだった。誰からも拘束されず、自分の体一つで勝負してきた。そして全米中どこへ行っても、トップレスラーとして扱ってもらえるようになった。そのことに俺は誇りを持っている。プロレスは戦いのエンターテイメントだ。客を満足させることができなければ、勝っても意味はない。勝ち負けだけの戦いがしたければ、アマチュアの世界にいればいい。俺は自分がヒーローになってはいけない国で、アメリカ市民からの罵声を金に換えて生きてきた。リングに上がったら誰よりも憎まれること。それが6000試合を戦った俺の勲章だった。

感想・レビュー・書評

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  • 個人主義のアメリカで生き延びるには、逆に仲間を作らなくてはいけないと繰り返し語られる。
    リングの上だけでなく、刑務所暮らしの中で人種差別と警官をぶん殴ったことに対する懲罰的な扱いと、ろくでもない連中の中でなんとかまともに生き延びるサバイバルも読み応えあり。
    日本のプロレス界のゴシップ的話題についてはもともと筆者は助っ人的スタンスで渦中にいたことはあまりない(そのわりに、日本プロレス史上に警察が出動する暴動三回のうちの二回に関わっているのだが)ので、あまり詳しくない。

  • 格好よすぎる。
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