たまらなく日本人―ツアコンは見た、おかしくも愛すべき人たち

著者 : 柳沢正
  • 講談社 (1999年2月発売)
3.17
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062095921

たまらなく日本人―ツアコンは見た、おかしくも愛すべき人たちの感想・レビュー・書評

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  • 人の内部よりも肩書に重きを置くような傾向、実質よりもブランドに惹かれる傾向、野菜やフルーツの、味や毒性のなさよりも形状のよさを選んでしまう傾向、学校に蔓延している名称暗記の傾向、つまり「外枠重視」。多くの日本人の中に、このような体質がしっかりと根付いているとしたら哀しいことだ 人間は究極的には自分の見たいものしか見られない哀しい生き物だ 幸福に生きるには、太陽とすばらしい空気とりっぱな出来のぶどうさえあれば事足りる 風土が人間を作り、文化を作るのだ。自己を培ってくれた風土と訣別できる人間などいやしない

  • 添乗員やってると、ホント色んな人に出会えるみたいですね。
    人間観察にはもってこいのお仕事なのかも。

    日本人の旅の恥はなんとやら、な気質が良くわかって
    恥ずかしいやらなさけないやら。
    「えっ」と驚きながら楽しむ事ができました。

  • 文章の書き方は面白い。
    でも添乗員さんって大変だなあって思うと同時に、添乗員側も結構きっぱりと失礼なこと思ってんだなと。
    まあ大多数の人はほとんど問題にならないんでしょうけれど。

  • ◆添乗員から見たツアー客。
     こんな無理言う人いるんだねぇ。大変だな!
     でも、『愛すべき』という感じでは書かれてない。

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