閉ざされた心との対話 (心理療法の現場から (上))

著者 :
  • 講談社
4.22
  • (9)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 72
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062097109

作品紹介・あらすじ

不安や悩みのない人などはいない!!心は傷ついたり病んだりするが、それを癒し治す、すごい力も秘めている。いま家庭で、学校で、職場で起こっている心の問題に取り組んでいる第一線のカウンセラーの感動的な「心のはなし」は、人の「生きる力」の根源を示唆している。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 治そうと思うと失敗するという発言があったように、クライアントから湧き上がる言葉を上手く聴くことが改善に繋がる。プロの聴く力って凄いなと思える。
    自分の考えや感情を言語化する能力って必要だなって思えた。臨床心理士の言語化する能力は凄いな。

  • 9人のカウンセラー。それぞれのケースがすべて目から鱗。

  • ・第一章 大人を越えている子どもの本心――岩宮恵子さんと
    ・第二章 「いやな自分」イメージが強いとき――徳田完二さんと
    ・第三章 「予期せぬお産」に心を痛めるお母さん――橋本洋子さんと
    ・第四章 思春期に心の中で起こること――三浦亜子さんと
    ・第五章 「心」と「体」をつなぐもの――平松清志さんと
    ・第六章 不登校児とその家族が変わるさま――酒井律子さんと
    ・第七章 「自分の生きる場所」に根づいたセラピー――金城孝次さんと
    ・第八章 被災者の心の傷、そして心のケア――石川敬子さんと
    ・第九章 「ねばならない」病から卒業不安まで、学生の悩み――高石恭子さんと

  • 箱庭のすごさがわかりました。

  • 心理療法の現場を初めて知りました。
    人が変わっていくのは時間がかかると思いました。

全6件中 1 - 6件を表示

河合隼雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×