フォー・ユア・プレジャー

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 120
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (419ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062097970

感想・レビュー・書評

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  • 15年1月からぐっさんの主演でドラマ化されたのを見て、ドラマ自体は1回で見るのを止めたんだけど、この花咲慎一郎シリーズは8年余り前にシリーズ1作目は読んでいるけど、余り細かい話は覚えてなかったので、2作目を読んでみた。なるほど、ぐっさん、イメージあるし、城島も鹿賀丈史で分かるなあ。山内の中村俊介もいいキャスティングですねえ。と、そこにだけ感心してました。話は結構めんどくさい。5作目まで出てるけど、ちょっとしばらくはいいや。

  • どんだけツンツンデレだよ。練ちゃん。
    主役の奮闘がかすむ勢いww

  • 私立探偵花咲のいつも面倒な事件に巻き込まれてしまう性格にハラハラドキドキ。
    がんばれー!って応援したくなる。
    人間味溢れる人物なんですよねぇ。

  • 続編っぽいけど、前の話は知りません。それでもだいたい問題なく読めました。

    無認可保育園の園長であり、副業で私立探偵をしている花咲(さらに元警察官という過去も持つ)。
    本当なら保育園にだけ力を入れていきたいのに、しがらみや金銭的な問題で、探偵業をやらざるを得なくなっている。しかも、知り合いから回されてくるのは厄介で危険な依頼ばかりで・・・。

    表と裏の世界を奔走する花咲だからこその考え方や言葉には所々グッときました。

  • 花咲慎一郎2冊目。2000年。2003年に文庫

  • シリーズ第2弾。

    今回のお仕事は

    ①胸にアゲハ蝶の刺青がある男の捜索
    ②消えた恋人の捜索と、その妹へのストーカー問題
    ③殺人犯の濡れ衣を晴らすために真犯人の捜索

    今回は、花ちゃん命がけのお仕事でした。
    い、一日がとてつもなく長い…。
    最後は、えーっそれだけの理由?と消化不良でしたが
    山内の悪魔っぷりが面白かったです。

    なんだかんだ言って、花ちゃんのことが気に入っている
    んだなぁという事が垣間見れます。

  • 娯楽作品。 
    普通に楽しめる作品で、次作も楽しみです。

    保育や子どものかかわりかたの作者の主張や意見が書かれていて、いろんな人に読んでもらって、議論すればいいと思う。

    こういうのをドラマにすればいいんじゃないの。
    ある視点のある主張を意見したり飲み込んだりする発展が先進国の懐の大きさじゃないのか。
    そうやって成長していくんじゃないのって、無意味に思った。

    本の感想とはズレてますね;

    2010-2-9~10読了

  • 園長、やっぱりカタギの事件には関われないんだな……。一つ一つは小さな事件にも思えるけれど、それが積み重なって絡まってゆくスリリングさに一気読み。しかしこのラストは、しんみりと物悲しくって。ちくりとした痛さが感じられる。決して不快ではないけれどね。

  • 2009.10.27

    新宿の無認可保育園の園長、花咲慎一郎シリーズ第2作。
    胸にアゲハの刺青をした男を捜して欲しい、と城島事務所に依頼してきた自称貿易会社の事務員の女性。
    緊急で生後4ヶ月の娘を預かって欲しいと言う男性。
    理紗が何者かに連れ去られ・・・

    例によって、都合の良すぎる展開や、狭い中で繋がりすぎる人間関係などが気になるけれど、まあおもしろかったです。

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著者プロフィール

東京都生まれ。一九九五年『RIKO―女ヴイーナス神の永遠―』で第十五回横溝正史賞を受賞。以後伝奇小説、本格推理小説、時代小説など、幅広い作品を発表している。主な著書に『激流』『聖なる黒夜』『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』、「RIKO」シリーズ、「お勝手のあん」シリーズ、「高原カフェ日誌」シリーズなど。

「2022年 『おいしい旅 想い出編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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