とんとんとんの こもりうた (講談社の創作絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 83
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062098069

作品紹介・あらすじ

鹿児島県の南の島、奄美大島と徳之島にしかいないアマミノクロウサギは、国の特別天然記念物に指定されています。その子育ては、巣穴に子うさぎを一人残し、母うさぎが2日に1度授乳に訪れるという、珍しいものであることがわかりました。わずか5分間の授乳の後、30分以上もかけて巣穴の入り口をふさぐ母うさぎの行動は、外敵から子を守ろうとする母親の愛情に満ちています。森の奥深く、小さな生命が懸命に生き続けようとする姿を、より多くの人に知ってもらいたいと願っています。

感想・レビュー・書評

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  • アマミノクロウサギという私の住んでいる地域では聞きなれないウサギの親子のお話。
    このウサギの習性について学び、ふんわりとした優しい気持ちを感じる絵本です。

  • 2019  2-2
    28年度(3-1)
    6分

  • アマミノクロウサギの子育てのお話

  • 子ども達より、親御さんが感動していました。

  • 奄美の黒うさぎのお母さんは、子供を穴の中で育てる。
    2日に1回やってきて、乳を飲ませると、また穴に土で蓋をして去っていく。
    赤ちゃんはその間一人。
    お母さんは赤ちゃんが眠るまで土をとんとんとんと叩いて穴を塞いでいるようだった。
    そして、赤ちゃんが成長したら、一緒に穴の外で生活するのだった。

    奄美大島に住む黒うさぎの生態の絵本。

    お母さんも一緒に穴の中に住めばいいと思うのに、そういうわけにはいかないのかな。

  • すごくいい絵本。おすすめ。特に郷土に関する絵本として、すばらしい。

  • 生まれたてのうさぎさんの、子育てにまつわる辛いお話。

  • 可愛い挿絵と、おかあさんとこどものほっこりする内容がとても心温まりました。
    途中、お母さんがこどもを置いて出かけたときは、「戻ってくるのだろうか」「置いてけぼりにならないだろうか?」と怖がりの私(←母親がっ!!)ドキドキしてしまいました。
    小さなうさぎの旅立ちに母子ともにホッコリしました♪

  • あまみのくろうさぎの坊やのおはなし。

  • おっぱいをあげてたころの自分と重ねて読んでしまって、泣けました。
    アマミノクロウサギをもとにしたお話。

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著者プロフィール

兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞、グラフィック賞を3年連続受賞。作品に、『いとしの犬ハチ』(講談社)、『花のかみかざり』(岩崎書店)、『スーフと白い馬』『あいうえおのえほん』(金の星社)、『くっくのおてつだい』(ひかりのくに)など多数。

「2022年 『ぞうさんのおてがみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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