くるみ街道

  • 講談社 (2001年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062098687

みんなの感想まとめ

人生の選択や未来への希望をテーマにした作品は、過去に囚われずに生きることの大切さを伝えています。登場人物たちの葛藤や成長を通じて、読者は自身の人生を振り返り、前向きな気持ちを抱くことができます。物語の...

感想・レビュー・書評

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  • 一人ぼっちで降り立ったドイツでの留学生活から数年後。

    ドイツ語翻訳を仕事として、
    今度は友人や恋人が待っていてくれるドイツへと向かう京。

    友人の結婚式で抱いた幸福と拭えなかった違和感。
    その後出産した友人が明かした夫の秘密によって変わってしまった生活。

    恋人のカーツハインツとの旅行。
    強烈な性格の彼の母の誕生日会。
    いつまで経ってもわだかまりの残る親子。

    スキー旅行で喧嘩したこと。
    その時に出会った日本人の男性との相性の差に
    改めてカールハインツが大切な人だと実感したこと。

    丁寧な文章と、正しくて優しいカールと京。
    素敵なカップル。その後どうなるか、気になるなあ。

  • 4062098687  244p 2001・1・25 1刷

  • 「つらいでしょうけれど、現在と、それに続く未来を、いつまでも過去の続きにしてしまうのはあまりにももったいないと思うの。

    あなただってあなたの人生を生きなきゃ、損しちゃうんじゃないかしら」
    (138p)

  • 最後が地味にどんでん返しでしたねー。そして読んでるうちに時系列が分からなくなった……。
    また続きものの途中の巻から読んでた……orz 前巻は「ハリネズミの道」。

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著者プロフィール

東京都生まれ。学習院大学文学部ドイツ文学科卒業、同大学院修士課程修了。翻訳・通訳などの仕事をしながら十二年間ドイツに滞在。帰国後、『ハリネズミの道』でエッセイストとしてデビュー。著書に『うさぎの聞き耳』『動くとき、動くもの』『幸田家のきもの』『幸田家のことば』『きものめぐり 誰が袖わが袖』、小説『風はこぶ』や絵本の翻訳『リトル・ポーラ・ベア』シリーズなど。編著に『幸田文 老いの身じたく』「幸田文 生きかた指南」ほか。NHK放送用語委員。曾祖父の幸田露伴、祖母の幸田文、母の青木玉とつづく幸田家四代の文筆家。

「2022年 『オーライ ウトーリ ひなた猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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