経世会竹下学校

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  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062098878

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  • 宮沢はいい政策なら徹と思っても通らず、竹下さんなら通る。政治は人間。重みが違う。
    竹下の人生哲学は、人の悪口を言わない。
    田中も竹下も本質は同じ。相手と本気で喧嘩することはない。基本的に人に合わせる。

    小沢は策士のように言われるが、実際は全然違う。あれだけ純粋に国家のことを考えている人はいない。
    裏切られた痛さを知って、はじめて人間の情がわかる。
    田中だってよく裏切られていた。あまり人に期待すると、裏切られたときにショックが大きい。

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著者プロフィール

1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部を卒業。「週刊文春」記者をへて、作家として政財官界から芸能、犯罪まで幅広いジャンルで旺盛な創作活動をつづけている。
著書には『十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊』(新潮文庫)、『実録 田中角栄と鉄の軍団』シリーズ(全三巻、講談社+α文庫)、『昭和闇の支配者』シリーズ(全六巻、だいわ文庫)、『安倍官邸「権力」の正体』、『高倉健の背中 監督・降旗康男に遺した男の立ち姿』(朝日新聞出版)、『孫正義に学ぶ知恵』(東洋出版)、『落ちこぼれでも成功できる ニトリの経営戦記』(徳間書店)、『逆襲弁護士 河合弘之』『専横のカリスマ 渡邉恒雄』『激闘!闇の帝王 安藤昇』『百円の男 ダイソー矢野博丈』『田中角栄 最後の激闘』『日本を揺るがした三巨頭』『政権奪取秘史』『スルガ銀行 かぼちゃの馬車事件』『安藤昇 俠気と弾丸の全生涯』(以上、さくら舎)などがある。

「2022年 『西武王国の興亡 堤義明 最後の告白』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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