ヒトのオスは飼わないの?

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 40
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062099363

作品紹介・あらすじ

「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました…」これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました…」これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。

    ネコと犬との出会い。
    どうやってあって、どうやって暮らしていくか、がてんこ盛りでした。
    つれて帰らずに入られない気持ちはもうすでに愛なんですよね。
    かわいい子猫と暮らし始め、そこに犬が加わり、そしてまた2匹のネコ。。。こうしてネコと犬がどんどん増えていく。
    うん、ネコはヒトに幸せを運んでくるのかも。

    ニーナがネコ語でネコと会話するのを見てみたいです。

  • 図書館
    竹林の中に暮らすかぐや姫のような人の部分が秀逸。

  • 猫と犬。そうそう、飼い方こんな感じだったよ。今とはずいぶん違う。それが面白かった。

  • 2016年4月30日購入。

  • 読むのは時間の無駄の本!題名に踊らされないようにしよう!!

  • ネコ4+イヌ2+ヒト2=8頭この総数は流動的だが、いつもニギヤカな米原家の日常。

    というわけで米原さんちのペットにまつわる悲喜こもごも。
    ほんっと~に愛しているのが伝わってきました。
    これだけ犬と猫に人間並みに愛をそそげるなんて!まさにわが子同様。
    一度飼った生き物の「命」に対する責任感をひしひしと感じました。

    つけられた名前もやっぱりセンスがあります。
    無理と道理って!
    これだけ見ると「何だ?」って感じですが、名前の付けられた経緯を読むと納得。
    犬のノラとか。野良犬のノラじゃないんですよ。

    私はいままで犬派でしたが、猫を飼ってもいいかなぁなんて思わせられました。
    それより米原家の飼い猫になりたくなりましたけど。

  • 「終生ヒトのオスは飼わず」の前の話。
    犬・猫たちが米原家にやってきた経緯が詳しく語られる。
    行動力と愛情がたっぷりのかっこよい姐さん。
    図書館貸出

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著者プロフィール

1950年、東京生まれ。翻訳家、エッセイスト、小説家。『不実な美女か貞淑な醜女か』で読売文学賞、『?つきアーニャの真っ赤な真実』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2006年没。

「2016年 『こんがり、パン おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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