子犬のワッハ

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062099394

感想・レビュー・書評

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  • 一編一編が短くて読みやすかった。
    ワッハの可愛さが伝わってきて、犬を飼いたくなった。

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著者プロフィール

石川県金沢市に生まれる。グラフィックデザイナー、イラストレーター、装丁家を経て絵本作家となる。
絵本のテーマに犬や猫のすばらしさや、ペットとの別れや死、いじめなど喪失に関するものが多い。
現在はとある山奥の大自然の中で愛犬と暮らしている。
「そめごろうとからす」「なかまってさいこうさ」(至光社)
「天国からやってきたねこ」「わたしから、ありがとう。」(岩崎書店)
「ねこさんどうしてないてるの」(小学館)
「もしも、そばにいぬがいたら」「グルグル ぼくのだいじなおもいで」(偕成社)「はじめてのおわかれ」(佼成出版社)
ライター利岡裕子氏との共著「犬から学ぶ心のレッスン」(講談社)「犬とつきあう本」「猫とつきあう本」(偕成社)「さようなら、ありがとう、ぼくの友だち」(岩崎書店)
エッセイ「子犬のワッハ」(講談社)「やっぱり犬が好き」(PHP研究所)など。

「1989年 『そめごろうとからす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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