イタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ (講談社のお料理BOOK)

著者 : 落合務

• 講談社 (1999年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[なつきさんの感想 · 2005年7月28日]

写真がすごくきれいで 見てるだけでよだれ物<br>
特に 煮込み系の料理なんて もう！！！！

[バンビーナの本さんの感想 · 2005年6月2日]

１度も作ってません。これからこれから。なので★３つ。

[ameakari123さんの感想 · 2005年3月24日]

これを読んだ時、普段よく料理をすることもあってか、フライパンの中でふつふつ煮立ってるオリーブオイルの感覚とか、いい匂いとか、すぐに感じることができました。料理をする時の感覚をそのまま本にしたような…。本当にこの本に書いてある通りに、五感を鋭くして料理すると美味しく作れるので、レシピ本の中でも一番のお気に入りです。載せてる画像も素敵。一度機会があれば、お店にも行ってみたいな。

[ameakari129さんの感想 · 2005年3月12日]

これを読んだ時、普段よく料理をすることもあってか、フライパンの中でふつふつ煮立ってるオリーブオイルの感覚とか、いい匂いとか、すぐに感じることができました。
料理をする時の感覚をそのまま本にしたような…。
本当にこの本に書いてある通りに、五感を鋭くして料理すると美味しく作れるので、レシピ本の中でも一番のお気に入りです。
載せてる画像も素敵。
一度機会があれば、お店にも行ってみたいな。

著者プロフィール

イタリア料理店オーナーシェフ。1947年、神奈川県生まれ。「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」オーナーシェフ。現・日本イタリア料理協会会長。
フランス料理を志し、ニューオータニに入社、イタリア料理に転向し、1978年にイタリアに渡り、4年間修行する。
日本に帰国して、赤坂の「グラナータ」の料理長を経て、1997年に銀座の「ラ・ベットラ」のシェフとなる。
現在は、支店の監修や講演、テレビ・雑誌の出演など多忙な日々を送っている。著書に「『ラ・ベットラ』落合務のパーフェクトレシピ」（講談社）ほか多数。

「2022年 『シェフの休日　とっておきの時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」