マイケル・ジョーダン真実の言葉

著者 :
  • 講談社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062099974

作品紹介・あらすじ

マイケルの発する言葉には、大切なものはお金じゃなく、勇気と愛情と尊敬の心だというメッセージが、その根底にはたえず脈打っている。ネガティブな感情をひきずったり、挑戦するよりも前にギブアップしてしまったり、うなだれて考え込んでしまうようなことはやめて、目線をあげて視野を広げ、理解してくれる人たちを愛し、前だけをむいて生きていこう。

感想・レビュー・書評

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  • まえがき

    第1章 ROOTS 人種差別を意識させなかった家族の絆
     「何かをショートさせてしまい、僕は2メートルほど吹き飛ばされたと聞いている」
     「父のポリシーの一つに”何もできないと決めつけて、努力も何もしないレイジーな人間にはなりたくない”というものがあった」
     「バスケットボールができない足になっていたかもしれない」
     「僕がこの世でいちばん尊敬しているのは両親だ」
     「根本的には僕は白人に対して反感を持っていたからね」
     「プールにはいったとたん、他の人たちが出ていってしまった」
     「プールサイドに座っているだけでも、落ち着かないからいやだ」
     「ママ、早く!試合に遅れてしまうよ」
     「ラリーは僕の目標だった」
     「僕は舌を出してプレーするのが癖だった」
     「あれがはじめての挫折だった」
     「だれも僕とは将来結婚してくれないかもしれない」
     「ママ、僕はもっと背が高くなりたいよ」
     コラム マイケルの驚異的レコード

    第2章 DISCIPLINE ノースカロライナ大での活躍
     「ノースカロライナ大のコーチ・スミスのやり方はすごくプロに近いと聞いている」
     「僕が憧れていたバスケットボール選手といえば、なんといってもデビッド・トンプソンだった」
     「NCAAトーナメントで優勝しよう」
     「僕が緊張した人間はディーン・スミスだけだ」
     「もし、コーチ・スミスがブルズに来るのなら、僕は引退したりはしないよ」
     「コーチ・スミスのやり方には共感めいたものを感じたな」
     「いつも公式戦のような緊張感と迫力に満ちているんだよ」
     「まさかディビジョンⅠで自分が通用するとは思わなかったよ」
     「僕がスターターだなんて知らなかったんだ」
     「うとうとしながら決勝のシュートを決める自分を強くイメージしたんだ」
     「女の子はスポーツ万能な男が好きなんだ」
     「知らない人からサインと頼まれるなんて、想像したこともなかった」
     「自分のことを書いた記事を読み、いろいろ考えすぎてしまった」
     「大学生活に未練もあったが、コーチ・スミスの決断に従った」
     コラム マイケルとNBA

    第3章 PASSION ブルズ入団、マイケルがNBAを変える
     「スティーブ・ハルのディフェンスはだれよりもタフで手強かった」
     「母は僕が大学に進んでも、いずれNBA選手になるなんてことは予想していなかった」
     「スターン氏がリーグ組織を整え、僕に存分にプレーする機会をあたえてくれたんだ」
     「バスケットボールが好きだったから、高いレベルのところで自分を試したかった」
     「僕はオリンピックで金メダルを取るんだ」
     「母はポートランドが僕を指名してくれることを希望し、祈りを捧げていた」
     「シカゴについて悪い印象は持っていなかった」
     「僕たちはやるべきことはやったのだから、負けるわけないですよ」
     「いつか僕はオリンピックでバスケットボールの試合に出るんだ」
     「僕にもコピーを一枚くれよ」
     「スーパースターといわれるのは名誉なことだ」
     「家の雑用は自分でやるようにしつけられてきた」
     「シカゴの人たちは僕がこの街に来ることを歓迎し、同じシカゴ市民の一人として、あたたかく迎え入れてくれた」
     「才能のある連中ばかりだったのに、狂ったハーモニーみたいだった」
     
    第4章 LOVE ビジネスの成功、故障、ブルズでの2年目
     「ナイキは僕を夢の対象にした」
     「僕はナイキの靴を履いたことがないんだよ」
     「デビッド・フォークは仕事のできる男さ」
     「アイザイアが中心になってやっているのがわかる」
     「僕がかかわると、だれかが別のところで儲かる仕組みになっている」
     「何日も泣きたいくらいだ。こんなことははじめてだ」
     「左足が栄養失調みたいに細くなってしまった」
     「僕はゲームを妻か恋人のように愛してる」
     「僕にとっては練習も試合も同じなんだ」
     「クラム(パンのくず)!」
     「ラリー・バードが僕を認めてくれたので、正当な評価を受けることができた」
     「まだ僕はバードの域には達していなかったから、あんなに賞賛してくれるなんて最初は信じられなかった」
     「全部の得点を返してもいいから、僕は勝ちたかったんだ」
     
    第5章 RESPECT 尊敬・親愛する人たちとの出会い
     「あなたのデビュー戦を落とすつもりはありませんよ」
     「リングにキスができたんじゃないかな」
     「得点がどうでもいいなんて絶対思えないよ」
     「フィル・ジャクソンはプロフェッショナルな世界におけるディーン・スミスだった」
     「ピッペンとは双子の弟とプレーしているような錯覚を覚えた」
     「スコッティはともかく頭がいい。肉体面での素質にも恵まれていた」
     「ピストンズに勝ちたかった」
     「彼女はいつだってすごく自立しているんだ」
     「結婚しよう」
     「僕がお金をだれかにだましとられるんじゃないか、ということを母はとても心配している」
     コラム マイケルの秘プライベート情報

    第6章 CHAMPION 「ワールド・チャンピオンのマイケル」へ
     「トライアングル・オフェンスねぇ・・・・・・」
     「僕が得点王でいるうちはブルズは優勝できないという俗説を信じたのか」
     「この試合はNBAにはいって最高の試合だった」
     「最低のバスケットボールをしているやつがいる!」
     「これは記念のトロフィーみたいなものだから、運転しないで飾っておくことにしよう」
     「みんなピストンズが負ければいいと思っている。なぜなら彼らは汚いからだ」
     「マジック、マイケルの勝負ではなく、ブルズとレイカーズの勝負だよ」
     「それは僕の今までのシュートの中で、ベスト10にははいるだろう」
     「七年もかかった。でも、オレたちがチャンピオンだ!」
     「いや、僕の名はリロイ・スミスさ」
     「いっしょのチームでプレーするのははじめてだったから楽しかったよ」
     「まさか、ウソだろ?ウソと言ってくれよ!」
     「家族とすごす時間を優先させることが、チームや大統領に失礼とは思わない」
     「こういう間違いを犯すこともあると理解してもらいたい」
     「リラックスできるのはコートの上にいるときだけだった」
     「バルセロナ五輪は若い選手たちにチャンスを譲ろうと思う」
     「もう八〇年代は終わったんだ!」
     「僕は僕に投資してくれる人には忠誠心を持っている」
     
    第7章 BASEBALL 父の死、メジャーリーグへ進出
     「スリーピーと(3連続優勝)はいちばんの難事業」
     「確かにカジノには行った。でも11時には戻ってきたよ」
     「いろいろな感想があるだろうけど・・・・・・」
     「チームが一つにまとまったからこそ、勝つことができた」
     「もし必要とあらば、僕は家族を守るために銃を使うことになるだろう」
     「何か悪いこと(父の死)が起こったんだと思った」
     「バスケットボールから離れるときが来ているのだと思う」
     「野球というスポーツを侮辱しているわけではない」
     「その瞬間まで僕は希望を持ちつづけることになるだろう」
     「毎日がハッピーだ。あのままNBAにいたら後悔していたはずだ」
     「このホームランは父に捧げたい」
     「いったん信頼した人間を信頼できないと感じたら、それで永久に終わりだ」
     「本物のメジャーリーガーになって、終わるときは笑顔でグッバイをいうよ」
     「僕は野球選手になれそうにないんだ」
     「父ぬきの人生を進んでいくための強さを自分の中に見つけたかった」
     「アイ・ラブ・ザ・ゲーム」
     
    第8章 PHILOSOPHY 全米騒然のブルズへの復帰、4度めの優勝
     「ぼくの身体をバスケットボールをする身体に戻してくれ」
     「背番号23が僕なんだ」
     「野球を経験したことが無駄だとは思っていない」
     「うん。僕は野茂のファンだよ」
     「デニス・ロッドマンの入団に反対する理由はないよ」
     「選手にはユニークな個性を表現する自由がある」
     「マジックのおかげで、夏の厳しいトレーニングに耐えられたんだ」
     「四度めの優勝は父に捧げたい」
     「フィル・ジャクソンはデニス・ロッドマンに自由を与えた」
     コラム マイケルの親友・友人・宿敵

    第9章 LEADERSHIP 逆転シュートで6度めの優勝、引退、それから
     「僕にとってはコーチがすべてなんだ。フィル・ジャクソンだ」
     「僕たちに対して、考慮や信用があってもいいと思う」
     「フィル・ジャクソンがブルズを去るなら、僕も去る」
     「これは心臓へのパンチみたいなものだった」
     「僕たちは五度チャンピオンになり、六度めをめざしているところだ」
     「コービーと対戦するために、ニューヨークに来たんだよ」
     「チームは一筋の明かりすら見えない状態だ」
     「次の約束はない。ラストダンスといっていい」
     「スローモーションを見るように、あのときすべてが見えていた」
     「新しいコーチ、ティム・フロイドには反感も何も感じていない」
     「父が生きていたら、きっとこう言っただろう」
     「僕はきみ(フィル)が教えてくれた禅がなつかしくなるだろうなあ」
     「僕にとってのヒーローは両親だ」
     「ゲームへの愛情は、プレーすることで獲得するものだ」

    あとがき

  • ジョーダンの話し

    ただの話し

    フィルジャクソンのほうがおもろー

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著者プロフィール

1964年生まれ。実践女子短期大学英文科卒業後、1986年、『勝利投手』で第23回文藝賞佳作を受賞。同作は12万部を超えるベストセラーとなる。その後、スポーツライターとして大リーグ、NBA、フィギュアスケートなど幅広く取材活動を行い、現在はアメリカ・シカゴに在住。2人の娘を育てながら、アメリカ暮らしを満喫する日々。

「2010年 『梅田香子の知っ得!アメリカ暮らし情報』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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