- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062100014
感想・レビュー・書評
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安野さんは知ってたけど実はまともに漫画も読んだことなかったので初でした!作者の美に対する奮闘記がいろいろ書かれてて、勉強になるなあと思いながら応援しつつ、わたしもがんばらねばと己を奮い立たせていました!続きもあるようなので読みたいな!
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エンジェラーとかヴィヴィアンとか、そんな時代もあったなーと懐かしくなった。著者の美意識は見習いたい。
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女子を楽しまなきゃと思った本。
力抜いた状態で読める。 -
ハイパーのほうが面白かったなぁ。
なんか時代に合わないネタが結構あったので、
評価低め。
本当ハイパーのときの変身ぶりを知ってると、
写真すごいわぁ~。 -
文庫でだったらそろえてもいいかなぁ。
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図書館で借りた本
10年くらい前の本。 -
このシリーズ登録してなかったか〜。
安野モヨコは反感買うような可愛い子ぶりかたしなくて、自分の欠点曝け出しながらあがいてるところがいいよなー。そんで実際べっぴんさんになってくしなー。
1冊目の本書は美容・ファッション全般に対して安野嬢が思ってることがつらつら。
ファッションは流行の移り変わりが激しいから、今読むと「あー、こんなんあったなー」ってちょっと懐かしい。
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「働きマン」「ハッピーマニア」の作者の「美」
を追求する?エッセイ。
あんまり効果は見られなかったようだけれど、
なんか「美」とオサレのことだけ考えて暮らして
いられたらどんなに幸せだろうか…とふと思う。 -
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普通に面白い。時代感じるけど。
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今思えばこの頃から形にはなってないけど、こうなりたいとかこうしたい、というモノがこの人にはあったんだなぁ、と。
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みんな大好き!奈々っぺも大好き!な安野モヨコさんの美貌録。
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きれいになりたいって思える本。っていうか、絵かわいい。
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読み終えて思うこと。
マスカラを毎日丁寧に塗ろう。
お風呂上りはクリームを塗ろう。
3ヶ月に一回カワチの化粧品売り場でなくなったら買うような精神ではイケナイ。
VOCEも立ち読みでいいから毎月チェックしよう。
私はきれいになれーる!
と説いて努力したい。
「アイメイクに全精力をかけろ!」
を肝に銘じ精進してまいります。 -
こちらも同僚から。
美によい生活をしたいけど、できないもどかしさ。
わかります。 -
美人画報シリーズの第1弾。
カワイイ小物とかが欲しくなります。 -
安野モヨコさんを好きになるきっかけになった1冊。
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美人になる、自分を磨く、自分を愛すきっかけは身近に沢山転がっている。オンナヂカラを上げるヒントが沢山。この本は、ああ、女ってそうだよなぁ、わかるわかる〜と思い出させてくれる。定期的に本棚から引っ張り出して読むのが良い。
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どうせならこれも…ということで。
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図書館で借りた。読んだのが遅すぎて参考に出来たのはスキンケアぐらいかな。
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人に貸しまくってもうボロボロ。
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安野さんの本を読むと自分のダメっぷりにハッとさせられます
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モヨコさん本ということで購入。
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女子力向上。ダレた時に読んで気合入れなおす。
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安野モヨコさんの美の過程が垣間見れます。
美への努力が大切ですね。 -
女子には綺麗なものが必要。言葉、というのもとても大切なんだな、と思わせてくれた一冊。オススメのコスメなんかも筆者が試しているのでなんか説得力がある。
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女頑張ろうと思うエッセイ
絵とか小物の写真がかわいらしい -
美しさ。
美しくなりたーぃ -
ちょうどいいぐらいの美への情熱が好きです。星3つなのは他の2冊と比べてカラーページが少ないから…。