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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062102032
みんなの感想まとめ
日本の歴史的な変革とその影響について深く掘り下げた作品は、特に2000年に発表されて以来、多くの読者の関心を引き続けています。著者は、小泉内閣の政策を起点に、戦後の東京裁判や憲法改正、公職追放といった...
感想・レビュー・書評
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渡部さんの本は何冊か読んでいる、これも面白かった。
2000年に出たこの本は小泉内閣が彼特有の大風呂敷で大改革と打って出たいろいろな政策についての歴史的な役割,位置関係を表すなんでこういったことが必要となったのかというようなことを説明する感じで書かれている。
戦後の東京裁判から始まり、憲法改正、公職追放、などの変革を日本は経て、教育制度など、大きな国家レベルの政府(国家の権限の大きい)がいいのか小さな国家政府で大きな権限を地方に持たせるのがいいのかという問題について、結局は明治からあまり変わっていない官僚が中心の私、個人の人権のチャンピオンがまったくなくて公(おおやけ)法人の権利のチャンピオンばっかしにの国になってしまったというはなし。
日本に個人の人権を守る組織というものはどこにあるのだろうか? 日本はこれからそういった方向に変わっていけるだろうか? そのためにどういった教育を国民にしたらいいのだろうか? そういったような問題提起をしているが、まあダメだろうと思う。国民1人1人が立ち上がって民主主義を貫いていくというような国にはならないと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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