あなたが想う本 (アートルピナス)

  • 講談社 (2000年6月18日発売)
3.42
  • (1)
  • (3)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (76ページ) / ISBN・EAN: 9784062102315

みんなの感想まとめ

アーティスト舟越桂の作品と、その魅力を引き出す天童荒太の言葉が融合した一冊です。舟越の絵は、絵葉書として見るのとは異なる印象を与え、書籍の中で新たな感覚を呼び起こします。特に、装丁に使われた作品『言葉...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 先日、舟越桂さんの訃報に接し、作品集は出ていないかと探したときに見つけた本です。

    舟越桂さんというアーティストの存在を知らなかった頃、絵葉書として並んでいるところから選んだ数枚の絵が舟越さんの絵でした。そのとき選んだ絵葉書(ポストカード)の絵もこの書籍に含まれていて、はがきで見るのと、書籍の中の一部として見るのとでまったく違う印象を受ける不思議さを感じました。

    天童荒太さんは、舟越さんの作品からお話を添えるのによいなと思うものを選び、それに文章を添えたというこのご本。読み終わることのないような、繰り返した読みたい本になりました。

  • 独特の絵と、少し寂しげなお話。
    2014/3/1

  • ‥あなたはどう想う?

  • 天童 荒太の言葉の持つ力と、舟越 桂の作品の空気が、互いに刺激しあって、とても魅力的。装丁になっている作品『言葉の帽子』は特に好き。目、というか表情が、なんとも奥深い。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

天童 荒太(てんどう・あらた):1960年、愛媛県生れ。1986 年、「白の家族」で野性時代新人文学賞受賞、1993年、『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996 年、『家族狩り』で山本周五郎賞受賞。2000 年、『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、2009 年、『悼む人』で直木賞、2013 年、『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞する。他に『静人日記』『ペインレス』『巡礼の家』『青嵐の旅人』『昭和探偵物語 平和村殺人事件』などがある。前作『包帯クラブ』は2006 年ベストセラーになり、映画化もされた。

「2025年 『包帯クラブ ルック・アット・ミー!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

天童荒太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×