談志ひとり会 文句と御託

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062102339

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  • 労働以外のことをしたら飢えてしまうことを貧乏と言う

  • 10年前から分かっていたのかも知れない天才の死。晩年になっても落語の本質にせまり、どう解釈、改善して行けば良いかを考え手を抜けなかった人。手を抜けないから天才であり、正しく落語の業に身を焦がした人なのだと思う。願わくば晩年は己談志を聞かせるのではなく(それを演ってヘトヘトになるより)洒脱な落語本来の伝統に乗っかった軽い話をあっさりとするような境地へ戻る姿も見て見たかった。

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著者プロフィール

立川談志

一九三六年東京生まれ。五二年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、六三年に真打昇進、七代目立川談志を襲名。七一年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。八三年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。著書に『現代落語論』『談志楽屋噺』『新釈落語咄』『酔人・田辺茂一伝』など多数。二〇一一年没。

「2022年 『談志受け咄 家元を笑わせた男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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