千年紀のベスト100作品を選ぶ

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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062103350

感想・レビュー・書評

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  • 本だけでなくバレエ、映画、音楽も含めていたのが新鮮だった

  • 例の3人の本。
    終始丸谷リード、追従する鹿島、別方向アプローチの三浦、
    という構図で話が進む。
    三浦は身体論の人なのでパフォーミングアーツのときは熱が入り、
    それを他2人が苦笑いしながら受け入れるくだりがすげえおもしろい。
    建築についてもっと読みたかったけどさすがに3人ともあかるくないわけで、
    だったら無理に音楽とか建築とかまで入れなくてもよかった気がする。
    世界文学全集をたちあげる、方が読み応えあったな。
    こっちはとっちらかりすぎ。

  • タイトルのとおり、この千年紀に生み出された文学・絵画・音楽・建築・舞踊・映画等の芸術作品の中から、ベスト100を選ぶという無謀な試みがなされています。
    読み進むうちに、「文学だけでも自分が知らない作品がこんなにたくさんあるんだ!」と思ってどんどん嬉しくなってきました。
    知らない作品が多すぎて、選ばれた100作品がrelevantなのかすら分からないのが哀しいですが・・・。
    「ベスト100作品の魅力」を読めば、選ばれた作品の概要が分かり大変便利です。
    「読むものがなーい」という状況になったら(まあそんな状況になるはずもありませんが)、この本に出ているランキングに従って片っ端から読んでみます。

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著者プロフィール

1925-2012。作家・英文学者。山形県生まれ。東京大学英文科卒。「年の残り」で芥川賞、『たった一人の反乱』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。他『後鳥羽院』『輝く日の宮』、ジョイス『ユリシーズ』共訳など。

「2016年 『松尾芭蕉 おくのほそ道/与謝蕪村/小林一茶/とくとく歌仙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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