千年紀のベスト100作品を選ぶ

  • 講談社 (2001年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062103350

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な芸術作品を通じて千年紀を振り返るこの書籍は、文学、絵画、音楽、建築、舞踊、映画など、幅広いジャンルから選ばれたベスト100に焦点を当てています。著者たちの視点が異なる中での対話は、特に身体論を持...

感想・レビュー・書評

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  • 本だけでなくバレエ、映画、音楽も含めていたのが新鮮だった

  • 例の3人の本。
    終始丸谷リード、追従する鹿島、別方向アプローチの三浦、
    という構図で話が進む。
    三浦は身体論の人なのでパフォーミングアーツのときは熱が入り、
    それを他2人が苦笑いしながら受け入れるくだりがすげえおもしろい。
    建築についてもっと読みたかったけどさすがに3人ともあかるくないわけで、
    だったら無理に音楽とか建築とかまで入れなくてもよかった気がする。
    世界文学全集をたちあげる、方が読み応えあったな。
    こっちはとっちらかりすぎ。

  • タイトルのとおり、この千年紀に生み出された文学・絵画・音楽・建築・舞踊・映画等の芸術作品の中から、ベスト100を選ぶという無謀な試みがなされています。
    読み進むうちに、「文学だけでも自分が知らない作品がこんなにたくさんあるんだ!」と思ってどんどん嬉しくなってきました。
    知らない作品が多すぎて、選ばれた100作品がrelevantなのかすら分からないのが哀しいですが・・・。
    「ベスト100作品の魅力」を読めば、選ばれた作品の概要が分かり大変便利です。
    「読むものがなーい」という状況になったら(まあそんな状況になるはずもありませんが)、この本に出ているランキングに従って片っ端から読んでみます。

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著者プロフィール

大正14年8月27日、山形県生まれ。昭和25年東京大学文学部英文学科卒。作家。日本芸術院会員。大学卒業後、昭和40年まで國學院大學に勤務。小説・評論・随筆・翻訳・対談と幅広く活躍。43年芥川賞を、47年谷崎賞を、49年谷崎賞・読売文学賞を、60年野間文芸賞を、63年川端賞を、平成3年インデペンデント外国文学賞を受賞するなど受賞多数。平成23年、文化勲章受章。著書に『笹まくら』(昭41 河出書房)『丸谷才一批評集』全6巻(平7〜8 文藝春秋)『耀く日の宮』(平15 講談社)『持ち重りする薔薇の花』(平24 新潮社)など。

「2012年 『久保田淳座談集 暁の明星 歌の流れ、歌のひろがり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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