「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た!

  • 講談社
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本棚登録 : 188
感想 : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062103480

作品紹介・あらすじ

小谷正一、堀貞一郎、ウォルト・ディズニー…。稀代のプロデューサーたちが、エンタテインメント・ビジネスの礎を築いたあの頃へ、タイム・スリップ。

感想・レビュー・書評

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  • ディズニーランド招致の話というよりは、高度経済成長に揉まれた広告マンたちの話。でも、彼らが活躍したのは、時代のせいではないのかもしれない。
    「いつだって時代は過渡期だし、キャンバスは真っ白なんだよ」

  • 読書メモ参照

  • 最高!

  • 日本へのディズニーランド招致の話。たくさんの、そしてディズニーランドに魅せられた人達の物語。夢にかける情熱が素晴らしい。交渉相手の心の掴み方もニクい。

  • おもしろかった。ここまで働けたらいいやろなー。がんばろっ!2014.03

  • エンタメや広告関係の人たちの歴史の武勇伝。大変おもしろかったです。

  • 「創作とは、記憶である」とは、かの映画監督、黒澤明の言葉。
    そもそも、エンタテインメントの基本は模倣である。先達の作った娯楽作品を見て、面白いなぁと感動し、自分も同じ感動を人に与えたいと、記憶の再現を志す。いつの時代もそれがエンタテインメント作りの出発点だ。

    かのシェイクスピアは、生涯で37本書いた戯曲のうち、オリジナルは『真夏の夜の夢』『恋の骨折り損』『ウィンザーの陽気な女房たち』『テンペスト』の4作だけ。残り33作は、すべてギリシャやローマの古典劇の焼き直しである。
    エンタテインメントは、先の時代を生きたクリエイターたちとの愛と信頼に基づく模倣の積み重ね

  • 2007年7月初版
    馬場康夫 著
    ===

    戦後日本のエンタメ・コンテンツ史を影で支え、ミラクルを実現したきた男達の夢と交渉のお話。

    広告業界関係者は必読。
    今の時代にやり方そのものが通用するかどうかは別だけど、
    夢を抱くこと、それに邁進することの尊さと、
    どんな努力や理屈や道理も、夢中には叶わないんだなあという、
    熱意の可能性を改めて教えてくれる物語でした。

    熱かった。

  • 14年前に小倉昌男さんの『経営学』を初めて読んだときのような感動がありました。
    本筋とは違いますが、誘致に成功した立役者のかたが、ホーンテッドマンションの最初のホールで「天井が伸びているのか・・・」というアナウンスをしてたのは、今後酒席で使えるネタかと思って心にテイクノートしてしまいました・・・。
    しかしAmazonで1ヶ月くらい前に古本を500円位で買ったんですが、今は4500円に。何があったのやら??

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著者プロフィール

ばばやすお●1954年 東京都に生まれる。大学卒業後、同級生たちとホイチョイ・プロダクションズを設立。1981年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載『気まぐれコンセプト』を開始。以降、『カノッサの屈辱』、『TVブックメーカー』などのテレビ番組の企画や、『東京いい店やれる店』(1994年)などの書籍企画に携わる。1987年の『私をスキーに連れてって』で映画監督デビュー。代表作に『彼女が水着にきがえたら』(1989年)、『波の数だけ抱きしめて』(1991年)、『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(2007年)などがある。

「2015年 『新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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