いつも心に好奇心! 名探偵夢水清志郎VSパソコン通信探偵団 (青い鳥文庫)

制作 : 村田 四郎  梶山 直美 
  • 講談社
3.68
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本棚登録 : 1059
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062104104

感想・レビュー・書評

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  • 著者の作った回文はレベルが高くてびっくり。
    読み続けていると、たまぁに推理をあてることができますが
    ごくたまぁにですね(~o~)
    はやみねかおるさんの本は、何かひきつけられるような推理で
    とても興味深いです。
    夢水清志朗の推理力は世界1じゃないですか?

  • 怪盗クイーンのデビュー作ということで、以前から読んでみたかった。
    なかなか本屋にもなく、困っていたところ、友人宅で発見。借りた。
    (どうやら、家族のものだったようだが、借りてよかったのかな?)

    RDがクイーンのもとにくるいきさつを書いている。
    子ども向けのライトな文体が読みやすい。
    夢水清志郎もクイーンも大人でありながら、子どものあどけなさを持っている。
    この2面性がキャラクターの魅力。
    え。大人がこんなバカなことをするの?しかられちゃうよ。っといったことをやってくれるから、読んでいて気持ちがいい。
    3姉妹も、しっかりしている。
    大人である清志郎をしかるとか、事件現場にはいるとか、大人に認められるとか、日常生活では体験できないようなことを彼女たちは文の中でやってくれる。

    普段できないような、心躍る行動をしてくれるのが魅力。

  • 2019/06/04読了


    小中学生の時にしっかり読んだはずなのに
    内容がかなり大人向けのしっかりしたミステリーだったし
    読み手としての感じ方も変わっていた。
    クイーンのトリックや正体も知っていたはずなのに。
    赤い夢の住人たちの物語、かなり読みごたえがある!と感じたのは
    大人になったからかな
    「戦争」「日本の不信」が裏テーマになっていて
    これは青い鳥文庫と言えど、ある程度年を取らないと分からないかもしれない。
    でも小さい頃に読んでいて、良かったとも思う。

    建物、へのへのもへじトリックは、今になってようやく理解できた。ほかの夢水清志郎作品も読まねば。
    パスワードは今回はさらっと読み。こちらはストーリーよりギミック、回文のクオリティが非常に高い。
    読むより、生みだす大変さの方を考えていました。
    ブラウン管TV、AIの定義もあいまいで、PCが最新最先端だった、未来を希望していた2000年の小説。
    今となれば時代も含め、考えることはなるほど多い本。

    しかし大人になって読めてよかったな!

  • 小学生のときに出会った本
    本嫌いから好きになるきっかけをもらった

  • 夢水シリーズはまずまず(特に謎解きよりもメッセージ)
    もう一つが苦し

  • 当時の思い出が詰まっていて

    フラッシュバックがすごい

  • クイーン一作目を読んだ時、既に夢水と知り合いだったなー、と思いつつ読み飛ばしてましたが、ここが初登場だったのですね。
    そしてなにより、初回からラーメン屋で・・・という崩壊ぷりに力が抜けました、ぶれてないですね。

    博士とのやりとりに泣けてしまいました。
    しかし・・・ぼく呼びだった初々しいRDが、ああいうふうになっていく課程が読みたいです。

  • 「クイーン」「ジョーカー」「飛行船」「人工知能」四つの同じキーワードを使った二つのミステリーの競作。「青い鳥文庫」2大人気作家の激突企画!清志郎に亜衣、真衣、美衣。そのうえ、ネロにマコト、みずき、まどか、ダイ、飛鳥に会える。小学上級からミステリー・ファンまで。

  • ん十年前に読んでからずっとこれを手元に置いている。パスワードシリーズと夢水清志朗シリーズのタイアップとか、当時の私からしたら最高傑作。パズル好きになった一因かもしれない

  • 青い鳥文庫で人気の推理小説がコラボした作品。
    そして、怪盗クイーンのデビュー作。
    当時小学生の私がたまたま手に取ったことで、本好きとなった切欠の作品。

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著者プロフィール

1964年、三重県に生まれる。小学校教師となり、クラスの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書き始めた『怪盗道化師(ピエロ)』で、第30回講談社児童文学新人賞に入選。青い鳥文庫「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、ノベルス「虹北恭助」シリーズなどの作品がある。『恐竜がくれた夏休み』他で「うつのみやこども賞」を3度受賞。

「2020年 『都会のトム&ソーヤ 外伝 16.5 魔女が微笑む夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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