不知火海

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 73
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062104128

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦の公式第86事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 【不知火海】 内田康夫さん

    坂本がアパートの隣人・米村から託された箱の中には骸骨が入っていた。
    米村は坂本に箱を託したまま、坂本の友人である西島千恵とともに
    行方知れずになっている。途方に暮れた坂本は浅見光彦に相談しコトの顛末を話した。
    千恵が行方をくらます前に言っていた「不知火」という言葉と骸骨の奥歯に挟まっていた炭。
    さらに千恵の祖父が亡くなった列車事故と炭鉱の事故が同日に起こったコトに
    着目した浅見は二人の足跡を探しに九州へと向かう。
    そこで浅見は炭鉱で過去に行われていた闇の歴史を知ることになる。



    浅見光彦の登場する物語はは内田さんの作品のシリーズ物なんですね。
    すらすらと読める面白い本でしたが、わたし個人の感想ですが、
    先に読んだ作品の「靖国への帰還」同様、最後の終わり方が急展開で
    強引な幕引きのような印象を受けました。それでも内容は面白かった。
    浅見の推理も面白い。。今度は同じ浅見シリーズの別の本を借りてこよう。。。

  • 本棚にあったものなので、おそらく再読。

    けど、あまり細部は覚えていなくて、大体の流れだけ分かってる、ような感じでした。

    浅見光彦シリーズは、光彦のキャラと旅の要素でほぼ面白いのですが、この1冊は今現在の殺人事件とかではなく、過去の歴史にまつわる哀しいお話でした。
    が、ラストは大団円です。

  • 代官山アパートに住む坂本は隣人の米村の消息を知人の浅見光彦に依頼する。消息を追って、熊本県不知火町に行く浅見だったが、不知火町で見たものとは、そして本当の不知火の正体とは・・・

  • お家で読む本を探していたら・・・
    会社の方にいただいた本発見っっっ!

    難しかったけど
    中身があって面白かったです♪♪♪

    長かったぁ~☆やっと読めたぁ~☆☆☆

  • 浅見光彦シリーズ。だんだん旅情ミステリーから旅情社会派ミステリーになっている気がするけど、難しくて1本読むのに時間がかかるけど、やっぱり好き。

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著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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