- Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062104128
感想・レビュー・書評
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浅見光彦の公式第86事件
公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本棚にあったものなので、おそらく再読。
けど、あまり細部は覚えていなくて、大体の流れだけ分かってる、ような感じでした。
浅見光彦シリーズは、光彦のキャラと旅の要素でほぼ面白いのですが、この1冊は今現在の殺人事件とかではなく、過去の歴史にまつわる哀しいお話でした。
が、ラストは大団円です。 -
代官山アパートに住む坂本は隣人の米村の消息を知人の浅見光彦に依頼する。消息を追って、熊本県不知火町に行く浅見だったが、不知火町で見たものとは、そして本当の不知火の正体とは・・・
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お家で読む本を探していたら・・・
会社の方にいただいた本発見っっっ!
難しかったけど
中身があって面白かったです♪♪♪
長かったぁ~☆やっと読めたぁ~☆☆☆ -
浅見光彦シリーズ。だんだん旅情ミステリーから旅情社会派ミステリーになっている気がするけど、難しくて1本読むのに時間がかかるけど、やっぱり好き。
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著者プロフィール
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